おはようごじゃいます(*^-^*)
今日も宜しくお願いしますm(__)m
まず、FOX(中国?がついても良いと思うのですが・・)の動画に「青い海の伝説」がUPされました♪
これは、20世紀FOXの関連会社でしょうかねぇ?
それとも・・・・・(´-∀-`;)←やめなさい
とりあえず、FBより動画をシェアさせて頂きました♪
炎熱的暑假到了,不能親自奔向大海,就看《藍色海洋的傳說》吧 FOX台長耍浪漫,7/4起週一至週五每天晚上8點到10點,連播兩小時 讓我們沉醉在許俊宰與沈清的千年愛情故事中~
FOXさんの投稿 2017年6月26日
そして、お次はアンカービールw
今回は全文英語でしたから読みやすかったですww
まぁ、クメール語よりも意味が分かるような。。
でも、分からないような・・・レベルですけどね( ̄▽ ̄;)←え?
詳細はコチラでどうぞ。。。↓
https://www.b2b-cambodia.com/news/korean-superstar-lee-min-ho-becomes-anchor-beer-ambassador/
そして。。
DMZの視聴率の数字は昨日ブログに載せましたが、それについての記事がUPされております。
韓国国内事情は、本当に聞きかじっただけでよくは分かりませんが・・・。
でも、自然ドキュメンタリー系は本当に人気が無いようです。( ̄ー ̄;
実際、私もミノが出演していなかったら視聴はしていなかっただろうなと思います。。
動物の共食いとか、ちょっと予告が強烈と言いますかね。。( ̄▽ ̄;)
まぁ、その中でのミノの功績についてちょっと触れているメディアニュースをご紹介します(*^▽^*)
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低視聴率ならどうだ... 「DMZ」イ・ミンホが壊したドキュメンタリーの障壁
高い参入の壁を持っている自然ドキュメンタリー、それを破る為に俳優イ・ミンホは手作りの壮大な旅に出て、彼の愛情と真正性は光を放った。
26日MBCスペシャル「DMZ THE WILD」(以下「ザ・ワイルド」)が「共存の地」を最後に幕を下ろした。国内初のプレゼンターを伴う新しい形式の自然ドキュメンタリー「ザ・ワイルド」は南北2km、東西248kmを横切る広大なDMZの生々しい姿をブラウン管上描き出した。
「アマゾンの涙」、「南極の涙」を製作した製作陣が団結、去る4月プロローグ編を皮切りに全4部作の名品ドキュメンタリーを放送して視聴者たちの熱い好評を受けた。
イ・ミンホはプレゼンターに変身して、視聴者をDMZの世界に案内した。 1年6ヶ月の間、苦楽を共にしながら、ますます自然に同化されていく様子は、見知らぬDMZに初めて接する視聴者たちも没入感に楽しむことができるように案内人の役割を果たした。
本来イ・ミンホはドキュメンタリーに向けた深い関心を示した。彼は「前からドキュメンタリーへの関心が多かった。ドキュメンタリーも一つの作品だと思いました。海外のBBCやディスカバリーのドキュメンタリーをたくさん接し、とても分野は多様であったが、韓国のドキュメンタリーは、重いと感じた。海外では、専門性を帯びたドキュメンタリーもあり軽いドキュメンタリーにも接しながら、韓国もドキュメンタリーがもう少し簡単に楽に近付くことができる作品になったらいいなという気がした」との考えを明らかにし。
また、プレゼンターは、現場での案内役の役割はもちろん、ナレーションも消化しなければならなかった。情報や感情まで伝達しなければならず簡単ではない作業だったが、ストーリーテラーとしての役割を100%実行しやり遂げた。
鮮やかな伝達の最大の功績を立てたのは、DMZに向けたイ・ミンホの集中力だった。 1年6ヶ月の間、制作陣と一緒にしたイ・ミンホはスケジュールの合間にDMZに走って行って、製作陣と酷寒の寒さで潜伏をしたり、簡単なカメラの設置や操作を直接しながら、積極的に参加した。
先に製作発表会当時にもイ・ミンホの出演が「ノーギャランティー」に進んでいたという事実が知られて、これが大きな話題をさらってきた。強力な韓流俳優に位置づけた彼の才能寄付は色々な面で肯定的な波長を持って来ることが予想された。
これと関連しキム・ジョンミンPDは「出演料を受けないと言われた。渉外は私ども(出演料問題で)悩みをたくさんした。議論中の無料でという話で集められ、当社は非常に感謝した」と感謝を表わした。
イ・ミンホも「仕事をしていくときの意味をより大きく考えている方なので、お金ではなく、このドキュメンタリーをする意味と意志がより大きかったようだ。このドキュメンタリーをはじめとして、韓国でドキュメンタリーが大衆化され、多様で気軽に楽しめるドキュメンタリーが出るように願った。アジアでドキュメンタリーと言えば韓国が思い付くことができる市場になったら良いだろう」と本気を伝え、彼の風は、視聴者に余すことなく配信されたようだ。
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ミノの一貫性のひとつ。
仕事をしてく時の意味を考える。
これですよね。
また「江南ブルース」を見た人から、この映画を何回も見て、ようやくミノがこの映画に出た理由が分かった気がした、という話を時折耳にすることがあります。
多分、ミノは商業的にヒットするかしないかは二の次なんでしょうね。
じゃあ「青い海の伝説」はどうなのか?と。
これは、興行保証小切手だと言われていましたが、実際、韓国のドラマの世界は非常にシビアだと私は見ています。
面白くなかったら、視聴率はちゃ~んと一ケタになってしまいますから・・・・
あんなに、俳優を揃えて脚本家も良かったそのTV局のイチオシドラマが、惨敗??みたいな。。
逆に脚光を浴びていなかったのに、蓋を開けてみたら視聴率がうなぎ登りという話も聞きます。
人気だけでは、視聴率は維持できないのが韓国。
だからこそ、御膳立てされたドラマに出演するというのは、ある意味、掛けですよ。。
駄目だった場合、もう、時代は終わったという書き方をされてしまうリスクは非常に高い。
特に人気のある俳優であればこそ・・・
蓋を開けてみたら「えぇ~~!?」となった時の事を考えたら、少しは低視聴率になってしまった理由が付けられるドラマに出たほうが気楽だったのではないかなと思います。。(´-∀-`;)←保守的な考え・・
でも、今回。
ミノがDMZに出ることによって自然ドキュメンタリーに脚光が当たったのは事実。
そしてこれから、ミノがどんな作品を選らんでいくのか?という点でも私は、本当に楽しみなんですよ(*^-^*)
それでは、皆様!
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね♪
GOODDAY~~(*^▽^*)/