戸惑うくらい急に暖かくなってきました。あっという間にもう2月。
治療(経過観察)の備忘録を。
2024.02.01→採血と腹部・骨盤部の造影CT検査。
結果発表は2024.02.09で「著変なし」で経過観察継続。
※2/9は久々に待ち時間が2時間半超えで慌ただしく終わり、いつもの読影レポをいただくのを失念しました(急患がいらした模様で、当然の事ながら全然それはOK)
ただ、診察室の空気がピリついていてコッチ(患者)が気を遣う感じに。
(多分ですが、チーム内の連携や意思疎通の齟齬、待たせている患者さんに対するプレッシャー等々)
「お忙しくて大変ですね。SRT病院に持って行く診療情報提供書とCD-ROMは後日で全然イイですよ!」
などと愛想笑いとともに努めて朗らかに振る舞う自分がいたり。
20242.02.14→採血と肺の単純CT検査(SRT施術後6か月)
即日結果発表で、新規病変なく術後の経過も問題なく取りあえずSRT(放射線治療)の経過観察はいったん終了と言う運びに。
※術後の経過観察の頻度等は、施設だったり医師の考えや患者の状態で差があるのかもしれません。
私は「新規病変なし」だった事がこれまでなかったので「1年後」と言うワードに感慨ひとしおです。
(「新規病変なし」で6か月経過すると次は1年後なんだと今回初めて知ったので)
今後の経過観察をどうするか(私は二つの病院にかかっているので)
2/9のY先生受診時に「2/14の肺の結果如何でどーするか?でまだ決められないですよね」
て事で「じゃ、取りあえず3月初旬に診察の予約入れておくので肺の結果をもってソコで決めましょう」となり。
で、SRT(放射線治療)の先生に相談の上「じゃ、取りあえず1年後に予約...と言う体にしておいて、Y先生のトコで経過観察して行く中でもし何かあったらいつでもまたいらっしゃい」
と言う事になりました。
1年無事に過ぎたらありがたいのですが。
本人至って真剣なんですが、ズッコケている私の生き様のような動画。
何故か元気が出ます。