軽度増大評価の右肺の病変の!治療を!!と、滾る思いで放射線治療をお願いしている◎病院へ行った昨日(2022.08.09)。
※滾る(たぎる)とは。
1 水がさかまいて激しく流れる。「川瀬が―・る」
2 煮えたつ。「湯が―・る」
3 激する気持ちが盛んにわきおこる。わきあがる。「青春の血潮が―・る」
昨日はいつも診てくださっているSG先生でない柔和な先生(柔先生とします)
柔先生は「触診」をしてくださる先生です。
素人なのでそれ(触診)が良い事なのかそうでないのかわかりませんが、先生が真摯に患者に向き合い触れて診てくださる事が私は嬉しくありがたく感じます。
(頚部リンパ節を触診し)「腫れ、ありませんね。ココにポートがあったんですね」
私:「はい。抜去して半年以上経ちます」
(胸部をトントンと軽く指先で叩き)「胸に水もないですね。イイ音」
私:「音でわかるモンなんですね!」(失礼だろ…)
(手と腕を診て)「浮腫みもないですね」
私:「デブってぶよぶよでお恥ずかしいです」
そして
柔:「本当に軽度増大ですしね。もう一回様子見(経過観察)で良いかと…」
と穏やかに締めくくりに入る雰囲気。
私:「先生!前回(2022.05.10)SG先生が今回(2022.07.26)の造影CT検査結果をもって増大傾向なら放射線治療検討と言うお話で!私、本日ソノ気(どんな気だよ…)でやって参りましたので、何卒!」
と、変なテンション(いつも変なんですが)で言い募る。
私:「私の中では、お盆の週にやる感じでいました!」(俺が考えた俺治療プラン)
柔:(お…オぅ)と私の謎の「俺プラン圧」に少し呆気にとられつつ
「では、少しこちらで対応を考えますのでちょっと一旦待合でお待ちいただけますか?」
で、少し待った後再度呼ばれ
柔:「では、今日これから採血して、来週肺機能検査していただいて…SG先生や部長のTD先生と話して決定しますが、検査結果で問題ないとなれば照射計画にすぐ入れるようにしておきましょう」
私:「ありがとうございます。無理言ってすみません」
柔:「いや、無理ではないんですけど。ナンでもカンでも治療すればイイ!ってモンでもないのでね。問題ないとは思うんだけど、肺炎のマーカー(SP-D)が高めなのが気になると言えば少し気になります。来週肺機能検査しますが、自覚症状はないですか?息苦しいとか咳が出るとか?」
私:「それが、まったくないので。なので自分の立ち位置がわからなくなるんです…」
柔:「辛い自覚症状がないのは何よりです。体調変わりないですか?体重減っていませんか?」
私:「お陰さまで体調は変わりなく安定していて…体重は増えてます(恥)コレステロール値がヤバいです」
柔:「コレステロール値?ハハハ。イイですよこれくらい。みなぎっているんだから(笑)」
滾ったり、みなぎったりしている自分。普段ボーっとしているからその落差に疲れ果ててしまう。
猛暑の中、コロナの感染状況を心配しつつ通院し、医師のご意見を伺い、自分の考えを伝える。
この「伝える」が自分の拙さでいつも不十分と言うか、余計なコトを言う割に重要なポイントを外しまくっているようで反省する事ばかり。
正解がわからないのでソコが本当にとても苦しい。先走っているのか出遅れているのか。
(私も太陽にほえたい。マカロニ、ジーパン、スコッチ…みんな素敵)