備忘録です。
前回更新からかなり間が空いてしまいましたが、「検査結果だけは残しておこう」ということで記録しておきます。
この一年ほどの間に、父の葬儀の際には元気な姿で私を励ましてくれた従姉妹の訃報に接し、思いのほか打ちひしがれてしまいました。
いろいろなことが手につかず、ブログからも少し遠ざかっていましたが、まずは備忘録として検査結果を残しておこうと思います。
まず、2月18日。肺(SRT)のCT検査を受けました。こちらは一年ぶりの検査でしたが新規病変なしで無事クリア。次回はまた一年後となりました。採血もいつもの感じで、決して優等生の数値ではないものの特に問題なし。経過観察継続です。
続いて5月。本来は5月7日に受ける予定だった採血と首から骨盤部までの造影CTでしたが、諸事情で5月14日に変更となりました。(結果発表はリスケあって6月5日)
結果は、右側に若干量の胸水を指摘されたものの、新規病変なし。
あと「甲状腺左葉の結節は切除後でしょうか。」と言う謎読影レポ。いや、何もしておりません…
そんな訳で(どんな訳?)今回も経過観察となりました。
相変わらず「著変なしを確認するための検査」を繰り返していますが、それが続けられていること自体ありがたいことなのだろうと思います。
一方で、最近の私を悩ませているのは病気ではなく家づくりです。
正直なところ、「家づくりは楽しいですよ」などというキラキラした話とは程遠く、なぜかジョーカーばかり引いている気がします。
水道管の問題が出てきたり、想定外の話が出てきたり、何か一つ片付いたと思うとまた別の課題が現れたり。苦しきことのみ多かりき(オーバーだっつうの)
病気の経過観察より家づくりの方が頭を使っている気すらします。
もっとも、腹水が溜まり、CARTで抜いてもらっていた頃の自分から見たら、水道管や住宅設備について悩んでいる今は夢のように平和な時間なのかもしれません。
そう思いつつも、人間というのは不思議なもので、平和になれば平和になったなりの悩みを見つけるものですね。
そういえば先日、長崎で大切な肉友(呼び方…)たちと再会してきました。
画面越しやメッセージのやり取りではなく、実際に会って、一緒に笑って、同じ時間を過ごせたことが思っていた以上に嬉しかったです。
病気になってからの年月を振り返ると、辛いこと、悲しいこと、嫌になることも少なくありませんでした。
それでも長崎でみんなの顔を見ながら、
「私たち、並大抵じゃない道をそれぞれ歩いてきたよね」
と、しみじみ思いました。
もちろん今も道半ばですし、家づくりではジョーカーを引き続けていますが(笑)、それでもこうして再会できる時間があることは幸せなことだと思います。
ひとまず今回も大きな異常なく経過観察。
2017年3月の初発手術から丸9年が経ち、いつの間にか10年生になりました。
当時は想像もしていなかった時間を歩いていますが、これからも一歩ずつやっていこうと思います。
また次回の検査結果も備忘録として残したいと思います。