夫の胆石の備忘録を書きかけ…時が流れ(サボっており)すみません…

 

夫の胆石に関しては、OP室のキャンセルが出た事でスピーディーに手術が受けられ(腹腔鏡下胆嚢摘出術)

個人的にオモシロかったのは(オモシロがっちゃいかんだろう…)

 

・OP当日、家族控室で「待つ側」となった事

相席と言うか、もうお一方いらして。「ご主人、何のご病気?」と聞かれ「胆石です」と答えると

「胆石ならイイわね。病気とも言えないくらい大丈夫なヤツですもの」と、多分私を元気づけようとそんな風に。

まぁ実際大丈夫だったんですけど、心配しながら待ちました。私は全身麻酔を伴う手術は2回受けているんですが

(あぁこんな風に心配かけつつ夫を待たせていたんだなぁ)などと。

 

・摘出した病巣の家族説明

これも初体験で。術後本人は麻酔から覚めておらず聞けないので家族が説明を受けるヤツ。

「あ、あの。私、そっち関係(どっち関係よ…)弱くて…」などとキョドっていると「あ、では実物はお見せしないで説明だけにしますか?」と仰る先生に対し「いや、やっぱり見ます!」で、摘出したモノを見せてもらいつつ説明を受ける。

ビッシリの胆石と胆嚢。胆石はプラスチック製の容器に入れられていて「持ち帰り可」胆嚢は「持ち帰り不可」

長年の胆石の影響(と思われる)で胆嚢が萎縮気味だったのもあるそうですが、胆嚢の小ささに少し驚きました。

 

・OP室から病室へ

OPしてくれた外科の先生が夫のストレッチャーと共にOP室から出てきて→エレベーターに一緒に乗り→病室まで一緒に入る。

これも少し驚きました。OP終了→家族に説明→外科医は次のスタッフにバトンタッチしてはける…だと思っていたので。

これはその先生のスタンスだったり、病院の方針だったり、次の予定が押してない、とか理由は様々かと思いますが

患者家族としては「こんなに付き添ってくれてありがたい」とより一層感じました。

 

その後夫は麻酔から覚めた途端に尿道カテーテルの違和感を盛んに訴える。看護師さんに報告する。男性はこの状態(違和感)を訴えがちなんだそうで…結局予定より早めに抜去してもらい尿瓶のご厄介になりました。

「看護師さんに迷惑かける」とか忖度なく自らの辛さの緩和に忠実なのは天晴と思いました。

そして経過順調で予定通り退院し、その後も経過良く元気に過ごしています。良性疾患なので経過観察なく終診してます。

 

そんなこんながありつつ、私の経過観察の時期が巡ってきて…(1/7採血+造影CT)→1/16結果発表。

「新規病変の指摘なし。いつもの諸々も著変なし(細かく言うと甲状腺の結節が大きくなっているが近医でエコーしてもらってるからイイでしょう、です)」経過観察続行で次回はまた4か月後に。

「あー良かったですー😭」(同じ事ばかり言っていて情けないんですが結果発表前は気が気ではありません)

「あ、そー言えば12月に腰が痛い時があったんですよね…」と近況報告。「あ、そーなの?」

「年のせいですかねー?いや、まさか骨転移とか…無いとは思うんですけど…今は痛くないですし」「なるほど。読影では指摘にあがってないけど…」

と言いつつ画像の腰の辺りをスクロールして見ていたら何本目か忘れましたが背骨に影みたいなのが写っている…えー?

 

Y先生「いや、これは骨転移と言うより何らかの過去の古傷の繊維化っぽいヤツなんじゃないかな…」

「MRI撮りましょう。単純でイイかな…いや、ココは造影剤入れて撮りましょう」

となり、2/3に造影MRI(腰椎)を撮り、今日2/6結果発表でした。結果は「異常なし」まずはε-(´∀`*)ホッ

Y先生「骨きれい!大丈夫だね(脊椎管狭窄症やヘルニアなし)」これは嬉しい。

私「現時点では骨転移でないのがわかり嬉しいですけど…空振りと言うか、貴重な医療資源を使ってしまって…」

Y先生「そんな…診断のためにやっているんですから。それに大丈夫なのがわかって良かった!喜びましょう」

いつも温かいY先生…ありがたいです。検査を受けられる事も。

 

例の骨の影はやはり今回のMRIの読影にも指摘あがっておらず。「アノ骨の影は一体!?」ってなるかと思うんですが

私は画像撮るとわんさか指摘があがる…最初はそれが恐怖で…でも次第に(あ、写るけどすぐに命に直結する感じじゃないんだ…)

となり、それが常態化しながら生き延びているので…「だから大丈夫!」て言う感じでも無く「もーしゃーない…」が近い感じかな。

CT画像にわんさか写る「モヤモヤ軍団」を引き連れてサバイブしている体(てい)で…スッキリしないんですけど。

 

お陰さまで2026年を迎え(て言うか、もう節分過ぎてんぞ…)今日も素面で綱渡りしています。

節分仕様のサトちゃん。

 

先日、聞きに行きました。アンコールにこれ。「最後にこれ、置いていきますね…」(彼はそんな野暮な事言わない)本物が聞けて夢心地でした。