(また間が空いてしまいましたが前回からのつづきを…)

 

9/29に受けたEUS検査の結果を聞きに10/2消化器内科受診。

結果「悪性所見なし、胆管落石なし。腹腔鏡下胆嚢摘出術を行うべく外科へコンサル」で

「消化器外科の予約を入れます。つきましては手術で必要になる検査を受けてお帰りください」で

採血、レントゲン、心電図、呼吸機能検査、尿検査を受けてこの日は終了。

そして10/6に消化器外科の初診となりました。

10/6。手術をしてくださる先生に初めてお会いする。

あいさつをし「胆石で胆嚢摘出する、と。では、取りあえず今の状況をエコー診させてください」

と診察室内のベッドに横になるよう指示され照明を落とし(エコーの時って暗くしますよね)

先生自らジェルを塗りつつエコーで見る「あーホント石でビッシリだなー」

→エコー終わり身支度整え椅子に座り直し…さてと。

 

「もういろいろご存知で重複する説明かもしれませんが…」と切り出す外科先生。

そこで胆嚢の役割(全摘しても大丈夫な理由に繋がる)から説明してくださり

「石がビッシリで機能していない胆嚢は摘出が適応」で本人(夫)も納得。

医)「痛みが起きた直前、脂っこいもの食べたりしませんでしたか?」

患)「た、食べました(エビフライ乗せデミソースかけオムライス)」←(ナンちゅうもん食うとんねん…)

医)「肉、卵、バターなどを日常的に多く摂る傾向ある患者さん多いです」

患)「はい…夫はそれらが大好物です」

医)「なるほどね(苦笑)緊急手術に至らないよう控えた方が…」

 

日頃のダメダメな食生活が露呈し、またそれを責められているように勝手に感じてしまい、恥じ入る自分。(先生は個人攻撃はしておらず、一般論を言ったに過ぎないです)

(はぁ~アカン食生活だなぁ~)と自己嫌悪に陥りつつ、ふと外科先生の手元に置かれている飲み物を見るとレッドブルで。

 

(外科先生、糖質とカフェインの集合体のような不健康そうな飲み物をお飲みに…)

勝手に親近感を抱き翼を授かりました。

世間話…ではないか…既往歴の話しで「以前(5年以上前)逆流性食道炎で服薬治療を受けて治った(胃の内視鏡も撮った)」

と話したら「5年以上前でしょう?それから内視鏡撮ってないんだったら年齢的にも一度撮っといた方が良い」

とアドバイスもらったりしつつ話題は手術をいつするか?になり。

「なるべく早く手術して取って欲しい」旨を申し出る夫。

先生も「ですよね…」と言いつつ手術の予定を電カルを操作しつつ見る。

すると「ちょっ!?10/14にキャンセル出てるからココでデキますよ!やる!?いや、やりたいですよね!?ねっ!?コレ逃すと先になっちゃうから!」

とテンション上げて聞いてくるレッドブル先生。

「はい。ソコでお願いします」と言うと

「あ、でもお仕事の都合とかあるか…そこら辺は大丈夫ですか?」と我に返ってこちらの都合も聞いてくださいました。

夫)「大丈夫です。調整できますので」

医)「そうですか!では、術前に追加で受けて欲しい検査の予定入れて行きますね」

で、10/9に心エコーと麻酔科コンサル、10/10にMRIと造影CT、10/11に採血。

と言うスケジュールが組まれました。

 

この検査やコンサルの予約をゴリ押ししてくれていたレッドブル先生。

心エコーや画像の検査室に「いやぁ~お忙しいところイレギュラーで申し訳ない…」

麻酔科の先生に「ソコを何とか…いやぁ~ありがとうございます…」

外科の先生ってエネルギッシュな先生が多いと聞きますが交渉の上級者なんだな、と。

「検査、連チャンになっちゃうしMRIは朝っぱらから(8:30)になっちゃって…すみません」

などと殊勝な体でしたが、なかなか強かで頼もしく感じていたところ

「あ、もし画像や腫瘍マーカーなんかで(胆石の他に)怪しいのがあったら同時手術も出来ますよ!」

と、どこかワクワク感すらあるテンションで提案なさってこられ

(Σ(゚Д゚;エーッ!怪しいのあったら怖いなぁ)と思いました。

 

後は手術まで風邪をひかない…特にインフルとコロナにかからないようにする。

そしてヘルシーな食事を旨とする…いや、手術前でなくてもソコは気をつけようよ!

って話しなんですけどね。当時は「無事に予定通り手術を受ける」に神経尖らせてました。

あと(画像で怪しいの出てきませんように)とか(そもそも悪性でありませんように)とか…相変わらず不安に負けそうになりつつ悶えて過ごしていました。

 

 

何をもって「踏ん張る人間」かって解釈と言うか時と場合によりますし

闇雲に踏ん張るのが正しい訳ではないのが大前提ですが。

大地真央さんの演技の前にはそんな前提とか吹き飛びます。