1人目の時に長時間かかった理由で一番大きかったのは、子宮口が3センチから全く進まなかったこと
改善策陣痛が来るまでに子宮口を開いておく
助産師さんが「産休に入ってから毎日3、4時間歩いていたら、37週の時には子宮口3センチ開いてた」と話をしていて、陣痛くる前に開いてたら進みが早くなるのではと気づきました。
けど、やれることは【動く】しかない
私は、157段の階段1日一往復・スクワット1日30〜50回・時間ある時は3時間程歩く・部屋中の雑巾掛け(3時間)を実践。
成果としては…
37週の健診で子宮口2センチ
39週の健診では3センチ
陣痛スタートが有利に
改善策横にならず、なるべく座るか動けるうちは動いて重力に頼る(陣痛前+陣痛中)
陣痛前:1人目の時、産休に入ってから昼寝をしていたので今回は上の子と早めに一緒に寝て、昼寝はなしに
実際、具合悪い時2回だけ昼寝しましたが、後は家事やお出かけで横になりませんでした。
陣痛中:お腹にモニターをつける時は横になりましたが、解除されたら陣痛用の椅子にテニスボールを置いた上に座り、ひたすら耐えてました。
成果としては…
1時間で4センチから8センチ子宮口が開き、進みが早いと褒められました
お産はひとそれぞれなので、これが効果的という方法はないのでオススメというよりは、私のケースの紹介ですが
これから出産を迎える方、とりあえず動いておくと出産に時間がかかったとしても、産後の回復が早いので、動ける範囲で運動を