他人の責任によって産み落とされた命に責任を持たされて

生きていくことが人生です。

俺は親の介護のために産まれました。

それが俺の存在理由であり産み落とされた現実は

セックスによるエゴで

介護は後付けにすぎません。



性行為を楽しんだ挙句に

できてしまった責任を安易に取れるとか思って

結局はくだらない理由で離婚とかして

家庭壊して

自分のことでいっぱいになるくらいしょうもない

一人の人間同士が手を組んでパートナーとか美化したところで

なんの意味もない。



産んだ親に恨まれて育ちました。

望んだように生きなければ全てに価値がなかったから

望まれるように生きて自分を壊して

自分が何なのかわからずに

ただ生きるだけの生活を過ごして

疲れ果てた。



結局愛とか家庭とか

普通が分からずに育って

道中周りや社会に騙されて

生きてきた俺からしたら責任なんてないんだろって。



セックスの代償にできた子供だろうが

望んで作った子供だろうが

なんかの目的である以上

その目的を制定して実行しようとした親に責任があっても

現実なんて無責任の塊。

早く死ぬか死ぬ間際に役に立つように育てられた

ただの利用目的の存在である以上

俺にはこの世に愛とか人情なんてあると思えたことなんて1度もない。

皆親という存在の目的のために生まれただけで

それは連鎖していく。



くだらないんですよ。

すごく滑稽。

子供が欲しいとかいってネットではろくに教養も人格もできてない人間同士が子供を作って

案の定苦労のマウント合戦。

仕事よりも子育ての方が辛い

育児参加しない夫は楽で羨ましい

出産は辛いのに男は楽をしすぎ

とかね。



根本的に自分の主観でしか動かないやつは

自分の世界でしかものを見ないから

感情的なんですよ。

自分のあるがままに生きてる。

子供の気持ちなんてろくに考えず

目先の自分が最優先でいつも自分ばかりがと思ってる。

それでいて自分を安定させることもできず

生理やhspだのと理由をつけて責任を逃れようとする。



自分の命が尊くて

尊い自分の命を尊ばれたくて言うのなら

てめえが作った目先の子供ひとつのこと考えろ。

自分が大事にされるために命を作んなカス。

責任から逃げるな。

と思う。俺の親はそんな人間だった。



心に余裕のない人間がひとりの命を作ることに

なんの危機感も感じず

子供が欲しいという興味心やただの感情で作ることからまず間違ってる。

自分の気持ちと命の重みが釣り合ってないのに

その先の子育てなんて出来るわけないのに

アホすぎてそれも理解できない人間が

ネットにも現実にも腐るほどいる。



人間は環境次第で本当に元に戻せないほど壊れる。

でもそうなったとしても

その責任は当人に勝手に渡される。

どれだけ虐待受けようがまともな環境で生きてこようが

生き続けてしまえばその自分という存在は誰のせいにも出来なくなるのがこの社会であり

法も人間もちゃんと裁いてくれない。



実質この社会で生きていても

結果や能力で処遇が決まる上で

初めからマイナスの人間が普通以上の人間と同じラインに立たされ

その中で必死に生きなければいけないだけで

もし親が子供が幸福になって欲しいという

願望があって育てているのだとしたら

その段階で皮肉なんですよ。



俺は親から自殺を求められて育ってきましたよ。

子育てに余裕のない母親に死んで欲しいとせがまれました。

父親は仕事ばかりで他人のようで

会話もしたことはほぼなく

家にいる時は暴力受けるだけ。

母親からも暴力を受け

どこにも居場所もなく、ずっとひとりで生きてました。



そんな日々だったので

人との接触も嫌いで

結婚も恋愛も興味ありません。

子供も欲しいと思ったことも無く

この負の連鎖を断ち切らないといけないと思っています。

ひとりで死ぬ他なく愛されたこともないので

人を愛することもできません。



皆適当だから何かを蔑ろにして

踏みにじったとしても

責任なんて負わないし

俺が生きてるこの世界で傷つけられ変えられた人格なんて誰も守ってはくれませんよ。

それくらい価値ないことです。



早くに自殺する予定ですが

こうやって日々如何に人間は愚かでゴミで

価値がなく

自分自身の今までと照らし合わせて

生き抜いてる行動が正しいか

ずっと考えてる。



初めからクソで何してもクソな日々に後悔とかないんですよ。

だから後は間違いがなければいいなって。

そんな人生です。

生まれる価値がないと産む側が思ってたのに

産んでしまって今の俺の不幸がある。

最後まで許さないです。

俺は死ぬまで皆呪ってやろうと思ってます。

誰一人許さない。