自殺に失敗してから若いうちに死んどいた方がいいなという気持ちは変わらず

寧ろより強く認めるようになりました。

中2の頃に失敗した後に

もう死ねない後悔を作りたくないし

死ねなかった日々は本当にただの生き地獄でした。



当時は20までに自殺か25までに自殺を考えていました。

死ぬとして絶対早い方が得だと思っていましたが

ひとつ答え合わせをしなければいけなくて

その目的に20歳という期日はあまりにも短かったのです。



20歳で死んでも後悔はないですが

目的が果たせたらその答えは俺が死ぬ時に晴れ晴れとして死ねるだろうと思っていたし

答えがわからないというのはモヤモヤして嫌でした。

重要だけど死ぬならどうでもいい。

でも知ったらその答えは俺が死ぬ時に大いに貢献する。

さっぱりしたかった。



そして何より色々経験して死にたかった。

まだ時間があるから色んなことができそう。

興味と言うより

多分知ることで影響する大多数も俺にとって

死を肯定してくれるものが多いんだと思えて。

興味を持つほどどうでもいいと思えるんですよ。



生きることっていうのはどうでもいいことの連続で

どうでもいい人間やものに常に支配され

どうでもいいことでつまづいて

足元見たら本当に興味のない人間やそれらが敷設した言葉や罠で溢れてて

その仕組みを生きるだけ間接的にも直接的にも体感する。

辟易するんですよ。

またこれだ。どうせこいつの思ってることもあの時と一緒。

社会的な心理や個人の主観だって汲み取るようにわかるよ。



それを見れば見るほど飽きるし

そしてそういうことに傷つけられてできた

人格というのはこよなく該当することに執念を持つことになる。

俺の病気も恨みも全部が執念であって

それらは1個の概念で

形にないものを消し去ることは不可抗力なので

濃度の問題で解決せざるを得ない。



色々戦ってきたり

色々考えていかにして生きることがいいことかと

色々なものや人

今までの自分の立ち位置や生き様を比べてみたんですが

やればやるほど死にたくなる。

だめくさい。



俺人よりも最低最悪な人生追ってきてると思う。

虐待受けて毒親にネグレクトされながら育ち

自殺強要されたり学校ではいじめられて

仲良しや友達が出来ても裏切られ

病気や障害を抱えて不登校になっても家から追い出され

うつ病になり自殺失敗して

頭狂って

そんな道をずっとひとりで生きてきた。



散々言われたよ。

死ねとか生きる価値ないとか

自殺しろとか

俺を囲んで親も同級生も誰かに擦り付けるように

ゴミのような扱いして

わざと嫌なことして反応楽しんで

自分の都合で殴って蹴って

なんの情もわかないヤツら。



俺が自殺未遂したことなんてだれも知らない。

俺が生きても死んでもだれもがどうでもいい。

人の死なんてね、俺が価値がないのと一緒で

社会の一員である限り

全ての人間に平等に価値がないよ。

お前ら人間は価値がない癖に

値札を切って価値をつけたがる。

価値がないことを知ってるけど

誰かと一緒にいたり人から頼られたり頼ったり

弱さを補い共有し合う需要を勝手に作ってそれが

自分たちの価値だと勘違いしてる。



社会の人間というのはそんなゴミの集まりか

ゴミを見過ごすゴミ以下のカスの集まり。

人も社会も俺からしたらどうでもいい。

カスやゴミが作る社会に価値なんて当然なければ

社会に迷惑になることが成立しても死んでも関係ないし。



残念ながらこのねじ曲がった根本的な本質は

治ることはないし、こんなに歪まされることされて

簡単に都合よく治る気もない。

俺の人生は恨みと憎しみと殺意しかない。

それを永遠に続けることが人生になる。

はっきりいってもう限界。



だから25だし

後悔ないんだよね。すごい満足した。

寧ろ生きる中でしかできないことの多くは摂取したからもういいかな。

人々が美化することを自分に当てはめて恋愛や友人を作ったりしたけど

だめだった。



生きるだけ生きることが嫌になることだらけで

向き合ってひとりきりで今後も生きるのは荷が重いし

合理的じゃない。

そしてあの時自分が自殺を決断したことが間違いじゃなかったと今でもいい切れるし

あの時の切実に辛かった記憶と自分の気持ちを尊重するには

きちんと自分で自分を守るためにも死んであげないと一生後悔する。

どの道自殺しないと俺が今まで絶対に死んでやると思ってきた想いの一貫性はばらばらになる。

そんなことさせたくない。



もう戻ってこないんですよ。

なんにも。

すこしやすみたいなって。

俺もういいかなあ。

毎日そんな気持ちです。



自分の本心に折り合いと

素直に向き合う気持ちをもって

ずっと生きてきて

その全てがいつも悲しいんです。

いつもいつも。



自然に死ぬことはないでしょう。

だから自分で自分の意思として自らやり遂げないと価値がない。



25。これ以上伸ばさないように。

そしてそろそろ限界が来ているから

仕事も退職。

また少し考えてみるけど余裕が無い。

もう時期かなあ。あと少し。