ぷう子と畑とコスモスと | あなたに,も一度恋をする

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今日は夫とともに、ぷう子の爪切りに行った帰りに、

いつもの園芸店に寄ってきました。

わんこをバッグに入れて、お店のなかで秋の苗を探している間、

夫はお店の裏手にある田んぼでウォーキングです。

パルセンスの脈拍計をつけながら、4000歩。

そしてひとやすみして、夫が撮ったショットです。


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ヴィヴァルディのヴァイオリン曲「四季」のなかで、

最も歓びを歌っているのが「秋」のように、

秋は実りの季節です。

丹精込めて育ててくれた稲穂があってこそ、

美味しいお米が食べれています。

感謝です。


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ぷう子も夫が歩く田んぼのなかの道が好きで

いつもは垂れてるしっぽが、ビンビンに立ってます。


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見渡しよく、稲の香りいっぱいのこの道に来ると、元気いっぱい。


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このあと、コスモス畑に行きました。


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畑の一角をJAさんの協力のもと、コスモスを咲かせ、

誰もが鑑賞できるようにされたこの場所で

わずかな寄付金を箱に入れてハサミを借り、花を摘み取り持ち帰ってきます。


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ぷう子が大好きな夫は、ぷう子がいれば満面の笑顔。


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今年も綺麗に咲いてます。


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はい、チーズカメラ


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去年のこの時期から私達は大変な一年だったけど、

心が少し強くなれた、そんな一年でもありました。


風に揺れるコスモス・・・

秋の実りに感謝、

ぷう子に感謝、

そしてあなたに感謝です。