お知らせ | あなたに,も一度恋をする

あなたに,も一度恋をする

わんこと,お花と,お料理と…そして介護


ブログを読んでくださっている皆様へ


いつもブログにご訪問してくださって、ありがとうございます。

どうってことのない私のブログをご訪問してくださっている方々には、

いつも嬉しく感じています。

今日は、こちらの書庫を使って、皆様へのお知らせです。



来週の10月7日に、私minntaは,子宮全摘出手術を受けることになりました。

ずっと、中年腹だと思い悩んでいた下腹部が、

実は脂肪ではなく、大きな筋腫だったということがわかったのが、今年の7月。

個人病院で受けた超音波で判りました。


この個人病院のドクターは、簡単なホルモン療法を勧めましたが信用できず、

手術の出来る総合病院への紹介状を書いてもらい、その病院でMRIを受けたところ、

ドクター達(プロジェクトチームが組まれているそうです。)の見解は、

「即日、摘出手術が妥当」との結果が出て、このような運びになりました。



特大筋腫は3つ。

それらのうちの二つの筋腫が膀胱を圧迫し、

また、物を食べると胃がつきあげられる症状があります。

また、3つのうちの一つの黒画像の筋腫が、気になる画像でもあるとのこと。



今日は、私の夫・ダァーさんと二人で、手術の説明を主治医から受けるために

病院に行って、二人でドクターの説明を詳しく聞いてきました。

私の担当の女医のドクターは、それはそれは丁寧な方で

インフォームドコンセントを徹底なさる方で、

安心して、この身をあずけることができる方です。


私の特大筋腫がなくなったら、

またあのナイスバディ(←ほんまぁ~?)が復活です。(笑)


おかげさまで、手術を受けるために、鉄分錠剤やロイヤルゼリーを飲んで、

体重も気にせず、たくさん食べるようにした甲斐あって、

心配していた貧血の数値は出ておらず、手術も予定どおり受けられそうです。


心配なのは、気になる一つの筋腫が肉腫かどうかという点ですが、

こればかりは、摘出後の病理検査でないと判別がつかないとのことで

そうでにないことを祈るのみです。


今日は、病院の帰りに、

久しぶりに、二人だけで、食事に行ってきました。

手術当日の、万が一のことも考えて

二人だけの時間を過ごしました。

シルクのワンピースを着て、ちょっとおしゃれした可愛い妻なのでした。



入院中、ぷうちゃんは寂しくてまた食事に喉が通らないかもしれないけど、

みんなぷう子を愛してくれているから大丈夫。

一番の悩みは、留守中、家族の二人が、バラや花たちに水やりをしてくれるかです。

これもまた、運を天にまかすしかありません。


そんなわけで、10月6日からブログは書けず、

病室から皆様の記事を拝読して、ナイスをポッチンすることくらいしか出来ないと思いますが、

退院しましたら、また復活記事書きますので、

しばし、お休みです。

元気になって、戻ってきます~!

(*^-^*)


<画像は、春のシャリファ・アスマ>
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