筍の木の芽和え | あなたに,も一度恋をする

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2014. 4. 14

昨日、母の友人から、おすそ分け頂きました。

採りたてのタケノコですっ!


タケノコは、鮮度やとれた場所によって、美味しさがかなり違ってくるので、

採れたては、かなり嬉しいです。

しかも、ぬかをたっぷりつけてくださっています。

こうした気配りできる方って、素敵ですね。


ありがとうございます。

私、とっても喜んでいます。

(黒柳徹子さん風に。)


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早速、その日のうちに、茹でました。

茹であがったものを食べてみたら、それはそれは柔らかく、

なんというか、味が濃いというか・・・とにかく絶品です。

それで、この美味しいタケノコ、使って何作ろうかと考えました。

タケノコご飯が続いていたので、

今夜は、木の芽和え を作ることにしました。

今夜は、これが主役の晩御飯です。


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白みそ、お酒、お砂糖、木の実、

青い菜っぱを刷りこんでの色づけ。

木の実だけで350円もしましたが、これが好きな母は大喜び。


また、タケノコが茹であがったばかりの味が絶品だったので、

味付けなしで、わさび醤油で食べるのもアリかと思い、お刺身風にしました。

かえってこんな食べ方の方が、素材の美味しさが伝ってきます。


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こちらは、ぶりの照り焼き

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そのほか、菜っ葉の煮物や、

ブロッコリー・茹で卵マヨネーズがけなど、を加えての おばんざい


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田舎風な素朴な晩御飯。

春をた~んと、召し上がれ。