岡山で、ステップアドバイザーを務めました。
前日入りでホテルに宿泊。
次の朝、ホテルのロビーで
他のアドバイザーの先生達と待ち合わせでした。
まず、来られたのはとても有名なI先生。私は先生が松山でセミナーをされたとき受講していたので、お会いするのをとても楽しみにしてました。
あー!さっき朝食会場でしっかり目が合った❗(笑)
だけど人違いだといけないから声をかけなかったのです。
次に来られたのはN先生。
あー!夕べ晩御飯食べた食堂のカウンターで隣同士だった方だ!
なんという奇遇。
会場入りして、
とても和やかな雰囲気で、ステップが始まりました。
ところがとても長い時間講評を書いていたので、もう4部くらいで手は痛くなるし、もう、疲労がピークに。
でも、5部、6部で疲労がぶっ飛ぶ演奏が飛び出しました。
大きな学年、大人の方の演奏に入りました。
コメントには
中学3年で、もうすぐ受験を控えています。とか、塾の講師をしてます。とか主婦と仕事の傍らピアノのレッスンを受けています。など、忙しい中一生懸命練習されている方の演奏がとても心がこもっています。
まず、じーんときて涙がでそうになったのは、「この曲はお母さんが好きな曲なので弾いてあげようと思いました」というコメントのあと、心のこもったリチャードクレイダーマンの渚のアデリーヌ。
もう、うるうる。
最後に指導されている先生がショパンを弾かれました。お年はわからないけど、かなりご年配の方だと思います。
もう感動で涙がでて、講評などかけません。
歳をとって涙腺がゆるくなったからかな、とも思いましたが、他の先生方も同じでした。
講評を言わせてもらう番が来て、
「ピアノは誰かに思いを伝えるもの。そのために、音の出し方を勉強するのですが、この部の方は、本当にこころをこめて、一生懸命ひいておられて感動しました。
最後に先生が弾かれましたが、継続することが素晴らしいことだということを、身をもって示されました。講評なんて書けません。感動して涙がでました。」
と言いました。
もう20時を回っていましたので、本当に大変なお仕事でしたが、とても素敵な1日でした。
それからアドバイザー3人でお腹すいたー。と
居酒屋で乾杯。
3人共通してたことは、普段の寝不足を移動の乗り物で解消すること。(笑)
それぞれ、自分の子供の話で盛り上がりました。
今新幹線で東京に向かってます。そろそろ、寝不足を解消しようかな。
竹本喜代美
