トップバッターはSちゃん
とってもお茶目で、明るく積極的なSちゃん。
先日行った竹本音楽教室門下生コンサートを聴きに来てくれたのですが、「あたしも、舞台の上で弾きたい。」とお母さんに訴えたようです。
『すごいなー。』と思いました。出演者は皆さん高校生以上の人でしたから。
舞台で弾くのがとても好きで、女優さんになってひきます。スター性抜群です。その良さをどんどん引き出してあげようと思っています。
次に、紹介するのはAちゃん。Aちゃんは、とても、真面目で、根気よく物事に取り組むタイプです。明るくハキハキしています。
音符カード大会では、お家でも良くがんばったのでしょう。44秒という記録を出しました。計るたびにはやくなりました。
教則本も、コツコツがんばっています。『できないところも、粘り強く、練習しているんだな。』と思います。ピアノを弾くのが大好きなようです。これから曲が難しくなっても、持ち前のバイタリティーで乗り切ってくれると思います。
次は、Iちゃん。Iちゃんは、上にお兄ちゃんがいて、『下の子タイプ』です。下のお子さんって、自主性があって、たくましいですね。おとなしいけど、自分の考えがしっかりしています。だから、うまくやる気を引き出しさえすれば、1人で積極的にがんばります。
だけど、自分で「できない。わからない。」と思い込むと、てこでも動かない一面があるので(笑)、厳しく注意したり、少し上向くと誉めてのせたりしてます。
ピアノが大好きでがんばっています。
最後はH君。H君は、運動神経抜群のようです。以前、20ポイントゲットで、パイレーツセットを手に入れました。自分の空想の中で、剣や眼帯を身につけて、戦いごっこをしている写メをお母さんが送って来てくれました。笑ってしまいました。ピアノも最近、今まで使っていた教則本を一時的に変えて、H君が初見で弾ける本に、変えました。時々、今の本が合わないと判断したら一時的に変える事があります。
1人で楽しみながら練習するようになりました。舞台に立つと、とてもシャイで、小さくなってしまうので
舞台にどんどん立って、慣れてもらおうと思ってます。
最後はHちゃん。
Hちゃんは、泣き虫なところがあって、できない時、緊張した時に涙が出てとまらなくなってしまいます。
昨年の発表会は、出番前から泣きだして、「落ち着くまで、順番をずらそうか?」と聞きましたが、首を横に振って、出ていきました。泣きながらも立派に弾いて、舞台袖まで、帰ってきました。そんなこともあって、コンクールは出ないものだと思っていたのですが、Hちゃんは「出る」と言うのです。内心『大丈夫かなー。』と思っていたら、なんと、今年は泣かずに弾いたらしいのです。優秀賞でした。少しずつ、自信がついてきている気がします。1月の発表会はきっと大丈夫だと思います。
これで年長さん、9人の紹介が終わりました。
みんなピアノを通じてどんどん成長しています。その、成長がとてもうれしいと思います。
竹本喜代美