今日は、ピティナピアノコンペティション愛媛県予選A2級、A1級の審査でした。
他の予選で、1度入賞を逃してしまった生徒さん、3人がリベンジしました。
A2級のK君は、とても優秀な生徒さんなのですが、松山予選で、がんばり過ぎて、音が割れてしまい、予選通過ならずでした。
手首の力を抜いて、きれいな音を出す方法を習得してもらおうと、いろんな例え話を作りました。ピアノは強さと速さではないことを 、わかってもらいたかったのです。
今回の愛媛県予選では、タッチが良い。お見事!と高評価をいただき、優秀賞をいただきました。
小学1年生、A1級のK君は、初めての学校生活に疲れてレッスン中に寝てしまったり、機嫌が悪かったりしたのですが、1度今治予選で落ちたあと、やる気でがんばりました。彼の中の何かが変わったようです。テクニック不足をカバーする、音のきれいさと音楽性があるので、予選にロマンをつかいました。かなしい物語バンザイ!優秀賞ゲット。
小学2年生Hちゃんは、ピアノを始めて1年しか経っていません。発表会で弾いたバスティンがとてもうまく弾けたので、ピティナを勧めました。しかし、ピアノを始めて間もないので、指先が使えずに、松山予選では点数が伸びませんでした。
「もう、コンクールなんかでん!」と言っていましたが、がんばりました。たくさん弾いているうちに、指先が使えるようになり、音がどんどん良くなりました。そして、見事、優秀賞をいただきました。
みんな最後まであきらめず、一生懸命練習してくれました。みんな、素晴らしい経験をしましたね!
そして、先生を信じてついてきてくれてありがとう。また、練習につき合ってくださった保護者の皆さん。本当にありがとうございます。
今年は予選優秀賞12人で、16回目の指導者賞が確定いたしました。
これも、ひとえに、がんばってくれた生徒さん、支えてくださった保護者の皆さんのおかげと感謝しております。ありがとうございます。本選まで、がんばりましょう。