久万高原町でショパンの高原フェスティバルがありました。
ポーランドからマグダレナ.ズックさんというとても美しい女性ピアニストが来られて演奏されました。
その前にTORANOKOという小学生グループのパフォーマンスがあり、古佐小基史という松山出身で海外活躍されているハープ奏者の演奏がありました。
ハープの演奏は繊細な音や、重厚な音、どんどん音色が変化し、素晴らしい演奏でした。
その後にズックさんのピアノの演奏がありました。
ノクターンやスケルツォ、ショパンの代表的な演奏でしたが、面白かったのは、スケルツォ1番。
ショパンは、ポーランドがロシア軍に占領された時亡命しますが、怒りを込めてこの曲を作りました。
そしてクリスマスキャロル曲からヒントを得た静かで、しっとりした曲調をその中間部分に入れました。その部分をピアノを弾きながら、彼女が歌ってくれたのです。
素敵な透き通った声で歌ってくれました。
こんな演奏は初めてで、びっくりしました。
でも、ショパンの思いが分かった気がして、勉強になりました。
新しくできた、道の駅によって、久万高原町をあとにしました。

