4月の終わりに、レッスンした高松の生徒さんが、ペダルを入れたものの、上手くできてるか心配で、メールしてみました。
お返事がきました。
お気にかけていただいてありがとうございます
最初、足に気をとられてテンポがくるったり、濁らせて音の粒感を損ねたりして苦戦していたのですが、どの音と音が重なってしまうと濁るのかをいろいろ和音を作って体感してみて、濁らせないベストポイントを本人なりに少しずつ模索できているようです。先生が弾いていらっしゃる足元をビデオで撮らせていただいたので、シンクロできるよう、奮闘中です。
先生のにじいろは、波の形(波)を音で立体的に表現されていて、とてもステキだなぁと娘と話しています。南の島の波打ち際が目に浮かびます。いつも感じますが、先生はどこをどうすればより美しいかを鋭く見出だし、美をつむぎだす感性がすばらしく、本当に名演出家だなあと思います。
なかなか娘の技量と精神年齢でどこまで表現できるか…、ですが、できるところまでチャレンジしてみます。
またご指導どうぞよろしくお願いいたします。
ちょっとウルウルきてしまいました。
自分の音楽を分かっていただけるのは、本当にありがたいし、がんばる気力になります。
共感していただけるのは、同じ音楽を持ってくださっているのだと思います。
学ぶの語源は真似るからきてるのだそうです。そして、弾きこんで、自分の物にする。
繰り返しているうちに、自分で音楽を作り出していけるようになると思います。
竹本喜代美