ゴールデンウィークも後半。
医療職の仕事は止まらない…
連休関係なくお仕事されてる皆さま
お疲れ様です！
連休を楽しまれてる皆さま
満喫されてますか？
助産師の仕事は毎日続くので、
連休は関係なく
お仕事していますが、
せっかくだから
世間の連休感を味わいたい♡
ということで、
仕事終わりに大好きなお肉を
食べに行ったり、
お出かけしたりしています♡
最近は助産師のお仕事を
ミチミチに入れていて、
これも未来への投資だと思い
学んでいる最中。
なのですが、
助産師の仕事が多いと
必然的に
脳のお話をする機会より、
デリケートゾーン
のお話をする機会が増えます。
最近、本当によく
デリケートゾーンの相談を受ける。
前回の記事では、
尿漏れのお話でしたが、
それと並んで多いお悩みが
潤いですよね。
わたしが関わる年代は
20代～50代の方が多いのですが、
最近は特にアラフォーの方の潤いで
お悩み相談を受けます。
パートナーとSEXしたら
痛かったと…
でもね、この潤いって、
若い年代の方でも
不足しちゃうケースも多いです。
わたしは20代の時が一番
SEXで濡れなくて、
痛かったですもん。
全ての年代の方に
起こり得るお悩みではあるのですが、
やはり、
年齢を重ねて女性ホルモンの値が
減ってくると
潤いは減ってしまうのが女性のカラダ…
だからこそ、
毎日のケア
＋
準備
なんです。
まず、絶対にして頂きたいのは
渇いたカラダにならない体作り。
これは毎日のケア
のことなのですが、
例えば、
「潤いＵＰしたい！」
「保湿しよう！」
と思っても、
お肌は保湿すれば良いと
思われがちですが、
そうじゃない！
保湿したいなら
まずは洗浄が基本！
この洗浄が綺麗に出来ていなかったり、
どれだけ良い保湿剤を使っても
十分に入っていきません！
だから、
綺麗に洗うことは
マストです。
ただ、この洗浄で気を付けたいことが、
刺激が強すぎても
トラブルの原因になってしまいます。
刺激が強いというのは
✓ゴシゴシ洗って摩擦する
✓洗浄剤がデリケートゾーン専用じゃない
とかね♡
だから、潤うデリケートゾーンを
目指すなら、
デリケートゾーン専用のソープで
正しい洗い方で洗う
ということが、
まず基本でして頂きたいです。
その上で保湿です！
デリケートゾーンは
皮膚や粘膜です。
お顔やボディーケアで
お風呂で綺麗にした後は
保湿しますよね？
それと一緒。
皮膚と粘膜なのは一緒なのに
デリケートゾーンだけ
何もしなくても潤っているなんて
おかしくないですか？
潤いたいなら
洗浄と保湿がセット
この日々のケアで
◆潤うカラダ…
◆潤うデリケートゾーン
を目指しましょう♡
今まで楽しめた
パートナーとのSEXが、
苦痛なものには
絶対になって欲しくないから。
潤いが気になる方は
今すぐにケアを始めてみて下さいね♡
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