悔やまれること。

１月初めがお誕生日の母に、プレゼントのひとつとして前から気になっていた高級な食べ物をプレゼントしました。

そして我が家にもひとつ。

それがこれ。

紫野和久傳のからすみもちです。

からすみもお餅で挟んだというもの。

「焦がさないように、弱火で焼いて、中に火が通りすぎないように気を付けてくださいね」

と言われたので慎重に。

こんなものかな。

お餅が柔らかくなりました！

割ってみると

ん？？

こんな感じなのかしら。

そしてパクリ。

ん？？？？

からすみのねっとり感がないなぁ。

うーーーん

うーーーん

残念な結果。

しかし！！！！！！

この教訓をいかした母から連絡が。

しっかり焼いたらとっても美味しかったとのこと。からすみもねっとり。

えーーー！！！

焼きが足りなかったのかーー！

悔やまれます。

焼きすぎないという言葉に怯えすぎた…

いつか必ず再チャレンジします！！！！！