昨日の続き。
あの日記を書いてから、再びあのコーナーを見てみました。
自分の思い込みかな、なんて思うこともあって。

で、今度は、音量をゼロにしてみました。
あの字幕は聴覚障害の人のためにもなっている、なんていう話も聞きますからね。
結果から言うと、字幕は何のためについているのか、わかりませんでした。
強調したいところにつけている、っていう話ですけど、別にそういうことでもなかったんですよね。
色がついているのも、意味不明。
TVKの「sakusaku」みたいに、この色のテロップは誰々、みたいなのじゃないから、「うん?今のは、誰の発言?」って思ってしまって。
びっくりしたのは、音がないと本当に画面に集中する、ということ。
テレビは「ながら見」してしまうから、こんなふうに「見る!」って決めて見ていない場合には無理な話なんだと思うけど、それでも、ここまできっちり見るとは思わなかったですね~。
吉川晃司が動いてくれなくって、ウエンツ瑛士が体全体で戸惑っているのが分かったりするんですもの。

目を向けさせるための「音」が、かえって画面を殺してしまっているのかな、なんていうことを考えてしまいましたわ。

「必殺」「仁義なき戦い」「キル・ビル」は、どっかの番組でかかっているもんね~。
もう少し、考えてみない?とも思います。
一昔前は、わかる人はわかってにやっとする、みたいなものが多かった気がするんですが。
ま、あんまり見ないたぐいの番組だから、いいんだけどね。

 

追記

「sakusaku」はこの頃TVKで放送されていたゆるいバラエティ音楽番組です。

いろんな人がしゃべるのでテロップが出るときは何色は誰、という決まりがありました。