妄想映画「るろうに剣心」でございます。

遊びだから、ね♪

江戸から名前の変わった東京。
商店街には人が行き来する。
その中の団子屋さん。
切り盛りしているのは、女主人(あき竹城とか、そういう人)。
中でばたばた働いしているのは、緋村剣心(これは佐藤健でいいです)。
店先で女主人に隣の店の主人が話しかける。
「よく働く男だねぇ。おいおい。あんな若いの、どこで見つけてきたんだい?」
「何、お腹を空かせてぼ~っとしてたからさ、うちで働けば食べるのと住むとこは保障したげるよって言ったら、あの調子さね(中に向かって)剣心ちゃん♪少し休んでおいで、一本だけならおやつに持って行っていいよ」
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団子を食べる場所を探して歩く剣心。
ふと、張り紙に目を止める。
自分とは似ても似つかぬ「緋村抜刀斎」の張り紙。
「うん?」と覗き込む。
後ろから「そこの男・・」と、ダミ声で声がかかる。
振り向くと赤ら顔(酔っぱらい?)の男。
「廃刀令にも従わねぇ・・そんなことでいいと思っておるのかぁ?
その根性が気に食わねぇ、成敗してくれるわ!!!!」と、持っている木刀を振り回す。
剣心が遊ぶように避けるのが気に食わないのか、どんどん迫ってくる。
少しづつ下がった剣心の足元にくぼみがあり、そこに足を取られてこける剣心。
「覚悟っ!!!」
と、男が木刀を振り下ろそうとすると
「おやめなさい」
と、静かだが凛とした女性の声がかかる。
薫(若き日の藤村志保でお願いします)の登場。
「この方が何をしたというのです。
あなたは警察ですか?」
と、男は笑いながら
「こりゃ、人殺し道場のお嬢さん。
あんたに言われたら、答えるしかないですなぁ。
あたしゃ警察じゃねぇですから、まぁ、あんたに免じてここは引くとしますか」
と、笑いながら去ってゆく。
こけている剣心のそばに行く薫。
「ごめんなさい。
埃だらけで(と手ぬぐいを出して)これを使ってください。
それから(と、たもとから財布を出して)お団子代」
と、剣心は手ぬぐいだけを受け取って、
「あの男のせいですから、あなたからは受け取れません」
と、言って手ぬぐいで体をはたく。
集まっている人の口から「ほら、神谷道場の」「あの抜刀斎の?」「いやぁねぇ」「どういうつもりなんだか」の声が聞こえてきて、逃げるように薫は去ってゆく。
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追記

ここからまだあるのですが、全部は載せきれないということで、続きは後日。