2月19日に開催される 『脳科学から見る「心とカラダをはぐくむ子育て」~子どもたちの発達に「毎日マスク」はどう影響するか?』講演会につくば市の後援名義使用の承認が正式決定されました。
これで、より多くの方に周知できることになると思います。
チラシは大人用と子ども用を用意しました。
現在講演会準備に関係者、スタッフの方々による準備が進んでいます。
本日はパネルディスカッションのパネリストによるミーティングを行います。
パネルディスカッションの座長はジャーナリストの鳥集徹氏です。
1966 年生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了(新聞学)。2004年からジャーナリストとして、医療を中心に取材活動を開始。週刊誌、月刊誌等に記事を寄稿してきた。著書『新薬の罠』(文藝春秋社)で第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。『コロナ自粛の大罪』,『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』,『医療ムラの不都合な真実』(いずれも宝島社新書)など著書多数。最新刊に『薬害「コロナワクチン後遺症」』(ブックマン社)。「コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会」発起人の一人として、自粛政策やワクチン、マスクの是非を問うシンポジウムを各地で主催している。
メイン講師として講演お願いしたいくらいの方ですが、今回はパネルディスカッションの座長を務めていただきます。
パネリストには現場の医師と臨床心理士にお願いしております。
医師の方が先日、登壇されたシンポジウムの動画があります。
2月19日の講演会の申し込みページは以下になります。