みんなで学ぼう会の高橋です。

参議院選挙の投票日まであと1週間です。

皆様は投票先は決まりましたか?

NHKによる候補者アンケートによると最大の争点は「経済対策」のようです。

私もそう思います。もちろんすべて重要なテーマですが、デフレが続く日本で、コロナの影響や資源価格の高騰による物価高などで、経済の低迷が加速しているからです。このままいけば、日本のさらなる衰退が予想されます。

そもそも、日本の経済は1997年ころからほとんど成長しなくなってしまっています。

この時何があったのかと調べると、消費税が3%から5%になり、行財政改革と称して緊縮財政が加速した年でした。その後、日本経済はデフレに陥ります。デフレとは価格の下落ですが、価格が下がる以上のペースで、所得が低下していきます。

誰かの支出は誰かの所得ですから、当然です。

その後も、デフレから脱却することはなく、現在も続いています。現在の物価高はコストプッシュのインフレではありますが、値上がり分は輸入物価の高騰ですから、国外に支払われて、国内の生産者の所得が上がるわけではありません。

なので、デフレの原因である「需要」不足に変わりはありません。

需要不足を解消するには、緊縮財政からの転換しかありません。

緊縮財政から転換するには、経済・財政に関する正しい認識が必要です。

しかし、今の経済学やテレビに出てくる経済評論家の多くが間違ってしまっているので、厄介です。

コロナと同じ構造です。

 

そこで、みんなで学ぼう会の第2回ZOOMお話し会は、『なぜ日本は経済成長しなくなったの? ~経済対策で見る参院選挙 投票先の選び方~』と題して7月4日に開催するとこになりました。

食と健康問題からはそれますが、「衣食足りて礼節を知る」ですから皆様の所得が上がらなければ、食にこだわることもできません。

以下の様な事を皆さんと学べたらと思いますので、この機会にご参加ください。

1.     日本が経済成長しなくなったのはいつから?

2.     デフレとインフレってどういう意味?

3.     お金の仕組み~銀行は貨幣を創造することが出来る!

4.     仮想通貨ってどうなの?

5.     税金の役割は財源ではない⁈

6.     経済学の間違い

 

みんなで学ぼう会にご入会いただけると無料で参加できます。