みんなで学ぼう会の高橋です。

mRNAワクチン開発者の一人である、 ロバート・W・マーロン博士からの警告です。

ロバート・マーロンと申します。

私は医師であり、科学者でもあります。

しかし、もっと重要なのは、父であり、祖父であることです。

もしあなたがお子さんにワクチンを接種しようとしているのなら、

それは後戻りできない選択であることをよく理解して下さい。

この遺伝子ワクチンについて、科学的な事実を知って欲しいのです。

それはRNAワクチン技術をベースにしたもので、私が開発しました。

私の最大の懸念は、ワクチン接種によるダメージが一旦起きてしまうと、修復不可能であることです。

元に戻ることはできないのです。

脳内で起きた障害を治すことはできません。心臓の組織の傷も修復できません。

遺伝的にリセットされた免疫システムを治すことはできないのです。

少なくとも5年間は、試験と研究が必要です。

つまり、この新技術に伴うリスクを真に理解するために必要な時間と言うことです。

新薬の有害性や危険性は、何年も経ってから明らかになることが多いのです。

自分自身に聞いて下さい。同じ親としての立場ですが、あなたは自分の子どもを、

人類史上最も過激な実験の一部にしたいですか?

あなたの子どもに接種させようとしている理由は嘘です。

あなたの子どもは、両親や祖父母に対して危険な存在ではありません。実際にはその逆です。

ワクチン接種はあなたの子どもや家族にとって何のメリットもありません。

小さなリスクであるこの「ウイルス」に対してワクチン接種することに、メリットは何もないのです。

既に分かっている、ワクチン接種による健康リスクを考えると、親としてあなたと、あなたの子どもは、

それと一生付き合っていかねばならなくなるのです。

危険性と有益性についての分析は、この小児用ワクチンでは、お話しにもなりません。

親として、また祖父として、皆さんに強く希望します。子どもたちを守るために抵抗し、闘って下さい。

 

 

 

 

 

ワクチン推進派からは誤情報と批判されていますが、実際の結果は明らかになりつつあります。

そのようなワクチンを大人だけでなく、12歳以上の子どもに接種し、死者も出ています。

さらに5歳からの接種を進めようとしています。今一度立ち止まって、考えましょう。

みんなで学ぼう会では、子どもたちのマスクとワクチンについて考える講演会を開催します。

皆様の参加をお待ちしております。一緒に、どうすべきか考え行動しましょう!