夏休みの宿題の1つに
アルトリコーダーの練習があったけど
ついつい後回しにしてました。
さすがに少しはさせないと、
と思って娘にリコーダーを吹かせてみたら
全然出来ない。
出来なさ過ぎて
「先生!これを娘にさせますか?」って
思ってしまいました
。
まあ音楽は通常級の子たちと一緒に
授業を受けてるので、
仕方ないといえば仕方ない。
うちの子だけ吹かないってわけにもいかないしね。
ただ娘にとっては
同時に2つのことをやるという作業がすごく難しくて、
リーコーダーは
楽譜を読む、吹く、リズムをとるという
複雑すぎる作業なわけです。
それに音階によって
指を変えないといけないので、
娘にとってはかなりハードルが高い。
当たり前だけど
学年上がるに連れて
難しい作業が増えてくるよね。
ただそれを
これから私が教えないといけない
と思ったら正直気が重たい
。