明日番外編の「青函連絡船」に出向きますが、今日は前乗りで函館にやってきました。
といっても札幌から函館に飛行機で移動してきただけですので、ここに触れるつもりはなく、前回に引き続き「本土最西端の旅」の準備を進めていきます。
メインイベントを基準に
この旅は本来の目的である「鉄道乗りつぶし」もやりますが、メインテーマは「本土最西端」。
前回のブログで「本土最西端:神崎鼻」へのアクセスを紹介しましたので、今回はそれを軸に立てたスケジュールを確認します。
今回実施する日程は10/19(土)~20(日)なのですが、「神崎鼻」へは10/20(日)の午前中に行きますので、10/19(土)は前乗りです。
そこで前回ご紹介した「神崎鼻」訪問のスケジュールを軸に立てたスケジュールがこれ。
【10/19(土)】
最近頻繁に飛行機が遅れますが、この日はホテルにたどり着けば問題ありませんので、少々遅れても大丈夫でしょう。
【10/20(日)】
2日目はこの旅で重要な日ですので、丁寧に進める必要があります。
ホテルの最寄駅「佐世保中央駅」出発は早朝ですので、運休でもない限り遅れの可能性は低いので大丈夫でしょう。
またその後に乗車するバスについてもよほどの荒天じゃない限り大丈夫だと思います。
問題は「バス停⇔神崎鼻」の徒歩での往復。
このスケジュール通りに行動できなければOUTです。
これの「最西端版」をゲットする必要があります。
案外タイトなので小走りが必要かもしれません。
万が一、予定しているバスに乗車できなかった場合、この後のスケジュールをすべてキャンセルして、佐世保駅経由博多駅に直行して、札幌への帰路に就かなければその日中に札幌へ帰ればくなります。
(高額なキャンセル料を払えば飛行機の便変更はできるのですが)
常に時計を気にしながらの行動になりますね。
でも実はこのような行動は、乗りつぶしをやっているといつも同じような状況ですので、きっと大丈夫だと信じています。
ただ自力でどうしようもないのが天気です。
台風連発の時期ですので、天気予報も気にしながら頑張るようにします。
おやすみ~