以前書いた
「勉強しなさい」と言わなかったテストの結果。
の続きです。
あの時、
「順位が出たら息子と話し合ってみよう」
そう思っていました。
そして——
ついに、息子のテストの順位が出ました。
ですが、その結果は
しばらく息子の通学バッグの中に入ったまま。
気になってしまい、
私はこっそりバッグの中を探してしまいました。
出てきた順位表を見て——
正直、ショックでした。
かなり、下がっていました。
すぐに旦那に見せて、
何もなかったかのように、またバッグに戻しました。
本当はすぐにでも聞きたかった。
でも——
「息子から言ってくるまで待とう」
そう決めました。
けれど、待てども待てども
息子は何も言ってきません。
やっぱり、見せたくないんだろうな…
そう感じました。
そしてとうとう——
順位表の提出期限、当日。
親のコメントを書かなければいけません。
朝のバタバタした時間の中で、私は
「今回は一切『勉強しなさい』とは言いませんでした。
結果、このような成績でした。
自分自身の気持ちを変えないとダメだと思います」
と、正直な気持ちを書いて、
息子に渡しました。
この日はちょうど、塾の面談の日。
私は順位表のコピーを持って、
旦那と息子と一緒に向かいました。
4者面談です。
塾の先生は順位表を見せた瞬間——
「正直、この結果はショックです…」
と、言われました。
それくらい、下がっていました。
やっぱり——
私が「勉強しなさい」と言わなかったことは
ここまで結果に直結するんだと感じました。
テスト前日、
スマホの使用時間は13時間超え。
ほぼ勉強はしていません。
私が何も言わなければ
楽な方へ、楽しい方へ流れていく。
それが、うちの息子です。
そして——
塾の面談が終わったあと、
初めて息子と今回の結果について話し合いました。
ここからが、本番でした。
(続きます)
