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【1ヶ月後よりも1年後、もっともっと私らしく健康に】

予防医学×分子栄養学スクール

 【三寿ウェルネススタイリングアカデミー】主宰の三須雅美です。

 

 

 

11月に入り、だんだんと寒くなってきました 

 

 

寒くなってくる

暑い日に比べて

 

「食欲が増える」

「コッテリしたものが食べたくなる」

というお声がとても増えます。 

 

 

お肉や油ものを食べる機会が増えると

増えやすいのが

内臓脂肪です。 

  

 

 

冬はさまざまな条件が重なり内臓脂肪を増やしやすいです。

春を迎える頃にたんまり仕上がったぽっこりお腹状態を迎えないために。

お肉や油物を内臓脂肪にしないことが大切。

 

冬の内臓脂肪を増加予防のための方法3選についてご紹介します。 

 

 

 

 

冬の内臓脂肪増加予防のために欠かせないポイントが

胃腸の働きを低下させないこと

です。

 

 

そこで気をつけたいことが

胃腸を冷やさないこと。

 

 

内臓は冷えると一気に働きが低下しますあせる 

 

 

 

なのでまず1つ目は

食前、食事中に冷たい飲み物を飲まないこと

です。

 

外食に行くと

冷たい氷水が出てきますが

それこそ要注意注意

 

 

飲み物のオーダーでは頼まない方も

初めの氷水は飲んでしまう方多いのではないでしょうか? 

 

 

 

またキンキンに冷えたビールも気をつけたいです。。。あせる

 

 

熱燗、ホットワインなどもありますが

お酒は胃腸に少し入れてから飲みたいです。 

 

 

 

飲み物はあたたかいもの、もしくは常温がおすすめです。

image

 

またはお味噌汁などの汁物でもウインクキラキラ 

 

 

 

2つ目に

お肉や油物と一緒に食べたい食材キラキラ

しょうが

です。

 

 

しょうがに含まれる

ジンゲロン、ショウガオールには胃の働きを活発にする作用があります。 

 

特に油っぽいものに有効です。 

 

 

さらに、ジンジベインというたんぱく質を消化する酵素も含まれるため

お肉やお魚料理と一緒に食べたい食材キラキラ

 

 

酵素をフル活用するためには

すりおろしショウガ

 

チューブのものだと酵素の期待があまりできないため

生の生姜をすりおろす

 

面倒な方は

ショウガパウダーがおすすめです!

 

 

わたしもパウダーを愛用していますラブラブ

とっても便利ですよキラキラ 

 

 

 

そして3つ目

大根を一緒に食べる

です 。

  

 

胃腸の調子が悪い、疲れている時に食べる食材のイメージもあるのではないでしょうか? 

 

 

大根にはジアスターゼという

胃腸の働きを助ける消化酵素が含まれています。 

 

胃もたれ、胸焼けにも有効です。 

 

 

また、糖質、脂質、たんぱく質それぞれを分解する

消化酵素も含まれ

食べたものの消化を助ける作用も高いです拍手 

 

 

最大に効果を得るためには

大根おろしがダントツおすすめ。

 

 

お肉料理や青魚など脂質の多い魚に添えるには意味があるのですねキラキラ

 

 

 

 

 

寒くなり年末年始はパーティーメニューや

お食事の機会も増えると思います。

 

コッテリ、ボリュームのあるお食事が増えやすい時期ですが

そんな時ほど

プラスアルファの工夫をキラキラ 

 

 

食事の機会が増える時に大切にしたいことは

胃腸をはじめとする内臓の機能を落とさないこと。 

 

 

そんな時のお助けになることばかりですので

ぜひこれからの時期は上手に活用していただけたら嬉しいですウインクラブラブ

 

 

 

 

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