つづき指差し




e私書箱の連携が終わった後、やっとeTaxにてふるさと納税と医療費控除の申請をしました。


ざっくりですがまた確定申告する機会があると思うのでわかりにくくて調べたところを備忘録として残します指差し



スターまず手元に準備するものスター


・マイナポータルが利用できるスマホ

・マイナンバーカード(医療費控除を家族分もする場合家族分全部)

・源泉徴収票

・e私書箱にて連携できてない場合は寄付金受領証明書

・確定申告する年の医療費の領収書(家族全員分)





スターeTax手順スター(自分でわかりにくかったことを備忘録として残しているので難しくなかった部分は省略しています)



マイナポータルより確定申告書等作成コーナー

所得税を選択

eTaxマイナンバーカード方式にて申請

申告する給与を入力(わが家は主人の給与しかないので給与所得のみ)

eTaxとマイナポータル連携

医療費控除とふるさと納税の申請入力

ふるさと納税はe私書箱にて連携済みなので入力はなし(なければ手入力で寄付金受領証明書の内容入力?)

医療費控除は確定申告者の医療費情報を取得し、家族分の情報も取得する

(わが家はマイナンバーカードと保険証を連携済み、また去年家族のマイナンバーカードの情報取得の設定もしていたからか家族分まで確定申告をする年の医療費も取得できました)

医療費があってるか領収書と確認。医療費は保険診療分しか出ないので自費診療だった子供の歯科矯正代は手入力しました。また主人が7月に転職しているのですが、7月以前の子供の医療費が反映されてなかったのでそれも手入力しました。

ふるさと納税と医療費控除の入力ができたら次へ

給与所得の情報を入力(源泉徴収票みながら)

16歳未満の扶養親族がいる場合情報を入力

最後いくら医療費控除が還付されるか出てくるので確認

本人情報の入力

またeTaxにて送信される書類のPDFが出るので内容を合ってるか確認して送信

確定申告終了泣き笑い





自分が次に確定申告するようにまとめてるのでざっくりですいません泣き笑い内容も思い出しながら書いたので完璧ではありませんがご了承の上参考にしてください悲しい(あくまで自分用の備忘録なので)



今年e私書箱との連携もしたので次からはもっと簡単に申請できるようになると思います物申す


e私書箱との連携、保険証の紐付け、家族のマイナンバーカード情報を取得する設定をしていない場合は全て手入力かと思います不安

医療費を手入力する方は病院ごとにまとめて金額入力できるので家族ごとに病院でまとめて金額書き出しておくと便利かと思います指差し



e私書箱の連携から確定申告送信まで私は1時間〜1時間半ほどかかりました泣き笑い(e私書箱と楽天ふるさと納税の連携と医療費が正しく入力されてるのかの確認に時間がかかりましたオエー)次からは1時間もかからないと思われますびっくりマーク



ですが還付額を考えるとそこまで手間ではなかったのである程度還付金がある場合は重い腰を上げて確定申告することをおすすめします指差し





↑最近アイスコーヒーのコップはこれ使ってます指差し