つづき
1月頃今年も医療費控除とふるさと納税を確定申告しようと思っていた私。
わが家は医療費の管理は私、ふるさと納税は主人が行なっています。それが原因でこんなことが、、
私 「令和5年も子1が矯正で◯◯万円かかったから医療費とふるさと納税確定申告するわふるさと納税の自治体が送ってくる紙のやつ(寄付受領証明書のこと)どこ置いてる」
夫 「え、、(ワンストップ申請してるしいらんとおもって)大掃除で捨てたで」
私 「え、、、(確定申告できんのか)」
調べた結果確定申告はできます
めっちゃ焦りましたー
わが家は楽天ふるさと納税を利用しています。
納税電子証明書なるものが出せるとのこと(←主人調べ)
去年は手入力で納税した情報を入れたのでないとできないのかと焦りました。結果この時納税電子証明書を発行していたのが功を奏します
先日重い腰を上げてスマホから確定申告しました
まずマイナポータルから主人のマイナンバーカードでログイン
↓
確定申告事前準備
↓
e私書箱
、、、e私書箱とは
去年もあったのかもしれませんが、記憶にないe私書箱。
どうやらこれで楽天ふるさと納税と連携すれば自分で入力せずともeTAXに寄付受領証明書等の情報が自動で入力されるらしい。
しかも連携する前に納税電子証明書の発行が必要。納税電子証明書は発行に日がかかります。たまたま主人が紙を捨ててたため事前に証明書発行済みでした
そしてe私書箱を使うにはマイナポータルと連携が必要。
マイナポータルと連携までは出てきた通りに進めていけば難なく連携できました。
次にe私書箱と楽天ふるさと納税の連携が必要。
私 「おーい(楽天ふるさと納税は夫が管理してるから夫呼ぶ)連携して」
夫 「、、、どこから連携するんだ」
楽天ふるさと納税とe私書箱を連携するには楽天ふるさと納税から連携します。
私 「電子ポストページからe私書箱連携をクリックって書いてあんで」
夫 「電子ポストページってどこよ」
楽天ふるさと納税 電子ポストページ
これでググれば一発でわかるだろって思いますよね?それが全く答えが出てこない!
今回確定申告で1番時間かかったのはここです
結局楽天ふるさと納税 電子ポストページ どこで検索かけたらめちゃくちゃわかりやすく説明してくれてる神のような人がいたのでそれ見てしました。
↑で検索すると楽天市場のQ&Aとかが最初にでてきますがそれを飛ばしていくとでてきます。
とりあえず無事連携できてここまででやっと確定申告の事前準備完了
長くなったので続きはまた今度
↓つづき