先週、UrbanG/Sのスパークプラグを交換しました。
メーカー指定のスパークプラグはNGKのMAR8B-JDS。ですが、BMW MotorradのHP2Sportに使われている熱価の1つ高いMAR9B-JDSを取り付けます。
スパークプラグかと昔を振り返ると、キャブレターの時代は、スパークプラグの焼け具合を見て、濃い薄いと燃調を確認していましたが、今や時代はキャブレターからインジェクション(排気ガス規制にも大きく貢献)に変わり、プラグの焼け具合を確認したり、ロングライフのプラグの装着でスパークプラグ交換なんて死語になってますね。
現にS1000XRや嫁のあ〜る君(R1250R)は、イリジウムプラグで3万キロ交換を推奨されています。
水平対向エンジンのあ〜る君は、確か2万キロだったかな❓️いや、XRが2万キロだったかな❓️
インジェクションの進歩でスパークプラグは重要視されなくなりました。もちろん、スパークプラグも進歩しています。
と、話が逸れてしまいましたが、スパークプラグを交換後、UrbanG/Sに乗っていない。
でも、今週末は超冬の気圧配置で東海地方や関東地方でも雪が舞うかも(T_T)
寒いから布団から出られない🥵
では✋