昨年末から体調を崩していた義父。ここ数日は体調も良さそうで元気にしていましたが、3月1日の早朝に布団の中で眠るように天国へ旅立ちました。
今年になって、体調が優れない時も多くなり、そろそろお迎えが来ることを悟っていたのか? 亡くなった後の事を色々と言っていたと後日義母から聞かされました。覚悟はしていたものの肉親を亡くす寂しさを感じております。
しかし、自宅で家族に迷惑を掛けず亡くなっただけでも幸せと思わなければイケませんね!
コロナ禍の中の通夜・告別式は密にならないよう大変でしたが、暫くは様々な手続きの変更、片付け、四十九日までの忙しい日々が続きますが、妻のそばに寄り添いサポートして行きたいと思います。
では✋