日曜日の招き猫祭りに行った後はR1200GSのメンテナンス!
車検時にフロントのディスクローターの厚みが4,16mmと限界の4mmまで、後0,16mmまで摩耗してました。
ちなみに新品のディスクローターの厚みは4,5mmです。フロントブレーキがハード過ぎるのかな?そんな訳はありません😅
DATZ Nagoyaの高取工場長の話によると走行距離6万キロぐらいでは減らないらしい😅つまり、ディスクローターの減りが早いと言われ、やはり社外製のsbsのパッドのせいなのか?確かにノーマルの標準パッドより効きはいいので仕方がない✨
それにしても、今日は暑いなぁ~とオンボードの気温は29℃と真夏かっ😡⚡️
早速、フロントタイヤを外します👍️
フロントのディスクローターを外し、ネジロック剤がネジ山に付着しているので、タップをかけて取り除きます👍️
外したローターは減って大きな段差になっていました。
実はネットで純正品の金額半分以下のディスクローターを買ったのは良いけれど、ディスクローターを固定するリベットが無いんです(;゚ロ゚)昔はリベット単体で販売されていましたが、今の純正のディスクローターはほとんどがリベット付きになっています。リベット単体の販売が無いので、取付けようにも取り付けられない。ハイ!返品、即、純正のディスクローターを購入しましたが、その価格に驚きです😱💦
何故か?純正のディスクローターはリベット止めに変わってます。鳴きの防止なのか?理由は分かりません。
電動工具を使ってボルトを締め付けます。その後は規定のトルクをトルクレンチで締め付けます!
ん~新品のディスクローターは気持ちいい✨
イナバ物置の100人乗っても大丈夫じゃないけど、これで後5年、12万キロ乗っても大丈夫👍️
では✋