『在宅ワークと生産性』の連載のバックナンバーをまとめた記事が、エンジニア向けの情報共有サイトにて、いいねランキング・ストックランキングにて1位になりました。

 

前回の会議の効率化に関する記事よりも早いペースで反響をいただいており、在宅ワークへの関心の高さが伺えます。

 

minmeetingは、テレビ会議も簡単にできるため、在宅ワークをしながら他のチームメンバーとコミュニケーションを取るというユースケースも想定しています。

 

せっかく在宅で仕事をしていても、無駄な会議をたくさん入れられてしまっては、生産性が上がりません。minmeetingでアジェンダと時間をセットすることで、アジェンダレスで時間を意識しないダラダラ会議を避けることができます。ダラダラ会議を避けて、短く効率的な会議を行うことで、遠隔でもこまめにコミュニケーションがとれるようになります。

 

多くの場合、在宅・遠隔での仕事の効率を下げる要因はコミュニケーション・ロスだと思います。1回の会議を10分以内に抑える習慣をつければ、こまめにコミュニケーションがとれるため、在宅や遠隔で仕事をしている場合でも、コミュニケーション・ロスが減り、結果として生産性を上げることができるでしょう。

 

 

 

在宅ワークと生産性の記事はこちらです。

https://qiita.com/Akira-Isegawa/items/ab7d6b5db65dc830bb62

 

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