■概要

・Google Analyticsに対応

・ブラウザの判定処理

・metaタグに日本語の説明文を追加

 

■詳細

最近は利用者を拡大する活動と細かい操作性の改善に集中しており、大きな機能追加がない分、このブログの更新頻度も前よりは少し上がっています。

 

利用者が増えたとしても、利用状況を正確に捉えることができないと、正しく改善をすることができません。そこで、Google Analyticsというツールを導入しました。

 

Google Analyticsを使うと何人が、どのブラウザでサイトを訪れて、どういった機能を使ったかなどを統計的に集計してくれます。これによって、人気のない機能を改善したり、廃止したりといった判断が可能になります。

 

そのツールを導入する際に、Googleのドキュメントどおりにやってもうまくいかない部分があったので、また例のエンジニア向けの情報共有サイトに記事を投稿しておきました。Angluarを使っていて、どうもうまく設定ができない場合は、ぜひご参照ください。

 

https://qiita.com/Akira-Isegawa/items/845aee44d79197e9844f