http://store.flavorah.com/concentrated-red-burley-flavor
設定:
UD Skywalker RDA、シングルコイル、28g SS316L ラウンドワイヤー、14ラップ ＠1.6Ω 3㎜内径、15W 200℃温度制限、ウイック材：レーヨンファイバー
フレーバー: FLV Red Burley @ 0.2～5％ 50/50 VG/PG
熟成期間：3週間
フレーバー特徴：
バりタバコ、チョコ背景
メーカー推奨量： 1～5％
フレーバー詳細:
Red BurleyはFLVのタバコの中に一番人気が出ているもの。Kentuckyタバコと近いですが、甘味はチョコ背景でより黒タバコよりです。
メーカーの概念は100年以上前に世の中から消えたタバコ葉の種類の再現。
この香料はガンク付きやすいものなので、量を上げると覚悟が必要です。ガンクが我慢出来るならFLVタバコの中は一番美味しいタバコかも。但し、灰とスパイスが足りないので、Classic Cigaretteと合わせて灰を付けるか、他のスパイスあるタバコと合わすのは推奨です。
0.2％で自分はよく使うですが、一般の人はこの量で物足りなさを感じると思います。タバコ葉の味が薄くてわずかなチョコ背景があります。
0.4％に上げると、革とナッツ系の厚みが葉に結合して、いいサポート味になる。背景に控えめなチョコ甘さ。0.8％はもう少し濃くなり、スパイス感が少し出ます。
量を上げ過ぎるとフレーバーの特徴が消えたりするが、２％で各特徴がまだ感じれます。0.8％より少しだけ濃くなる感じですが、ガンクを考えると多くの人は0.8％から２％まで調整みた方がいいと思います。３％では特徴が無くなり、ただの一般スパイスタバコ。
異変な味:
0.4％で既に強すぎて高い使用量は未確認が、他のフレーバーを消す傾向ある。
キック:
厚みがあるが、キックと言うほどはない
使用 & 組み合わせ:
タバコ系、スパイス系
· 背景： 0.2％
· サポート： 0.4～0.8％
· メイン： 0.8％
· 単体： 2％以下
実験ノート: ＠10ml 50/50 PG/VGベース
· 1滴 (0.2%) : 軽いタバコ葉、わずかなチョコ背景
· 2滴 (0.4%) : タバコ葉に革、ナッツ結合。控えめチョコ背景
· 4滴 (0.8%) : もう少し濃くなる。スパイスが少し出る。
· 10滴 (2%) : 強さがほんの少し上がる。
· 15滴 (3%) : 一般スパイスタバコ
· 25滴 (5%) : 杉スパイスあるナッツ
改めての意見: 更新中
レシピー：
All the Flavors – Red Burley (FLV)（リンク）
https://alltheflavors.com/flavors/flavorah-red-burley
Minloth's 自作リキッドレシピー一覧（リンク）
https://ameblo.jp/minloth/entry-12307008500.html
電子タバコ追加物のまとめ（リンク）
https://ameblo.jp/minloth/entry-12298159822.html
紙巻きタバコベース（Red Burley主張）
Cured Tobacco 0.4％
Classic Cigarette 0.6％
Red Burley 0.8％
Cream 0.2％
Lime 0.06％
ステープ時間：2週間
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