ふと思い立って、群馬県安中市にある碓氷第三橋梁・通称めがね橋を見に行くことにした。
両毛線で高崎へ。あまりに寒かったので、腰用と足裏用のカイロを購入する。
乗り換えたJR信越本線の車窓からは雪山が見えた!
9時半頃に横川駅に到着。峠の釜めしを購入したあと、しばしぶらついた。
一度訪れたことのある碓氷峠鉄道文化むら。前回は気づかなかったけれど、めがね橋をモチーフにしているんですな。
そばのバス停でしばらく待つと、10時5分発の軽井沢行きのバスがやってきた。
しかし…
軽井沢直結!!
写真を今見て気付いた。「碓氷線旧道経由(めがね橋方面) 現在運休中」
って貼ってあるじゃないか…
めがね橋までは4.7km。1時間ちょいくらいかな。よし、行くか!
徒歩開始。歩き始めてほどなくして、ちょい先の道路を何かが横切った。何?
猿!!
こんな駅近の場所にも出現するんだ。
車は通るものの、人とは全くすれ違わない。あと2km。
「旧中山道」の標識が見える。この横には休憩小屋みたいなものがあって、おにいさんが腰掛けていた。この道中初めて見た人だ。
ところどころでトンネルを見掛ける。通れるのかどうか分からないし、何よりナビが示すルートにはなっていないので、下に降りるのはやめておいた。
「この先大きいダンプが通るので気をつけてください」「はい」
碓氷湖にある坂本ダムへの道の手前で警備の方に声を掛けられる。初めての会話。
またもトンネルが。いかにも通れそうだが、入る道がない。
ところが、めがね橋まで500mというところでトンネルに入れる道があった。標識もあるということは通っていい道なのだろう。
よし、入るぞ!
(つづく)






















