物心ついた時から、ずっとプロレスファンです。
最も古い記憶は、国際プロレスでのカール・ゴッチ vs ビル・ロビンソンでしょうか。
このブログでも、ちょくちょくプロレスの話を書いていこうと思ってます。
本日は、街中で偶然であったレスラーの話。
◆京王永山駅 or 京王多摩センター駅
電車の切符を買っていた、ガタイのいい人。・・・
藤波辰爾でした。
ドラゴン・チケットバイ。
◆五反田駅構内
披露宴帰りらしき服装と引き出物を手に持った二人組。
Men'Sテイオー＆関本大介でした。
◆南武線 or 武蔵野線車中にて
座っていた筆者の前に立っていた男の人のカバンに、ハルク・ホーガン人形が括り付けられていました。思わず顔を見上げたら船木勝一、のちのFUNAKI。当時はまだバトラーツにいた時代だったので、え？アメプロが好きなの？と意外に思ったものです。
◆全女道場にて
街中ではないのでアレですが、全日本女子プロレスの道場マッチを見に行った時、木村健吾を見掛けました。なんというか、気づいてくれオーラをビンビン照射しておられました。いかにも健吾さんらしいなと思いました。しょうがないので、写真をお願いしました。
結局、健吾さんは休憩時間にリングに上がって話をされました。内容はよく覚えてませんが、たぶん奥さんの選挙がらみの話だった気がします。そうそう、選挙といえば、新橋駅のSL広場でタスキを掛けた西村修も見ましたな。
◆渋谷にて
これが一番自慢できる出会い、というかすれ違い。
それは渋谷を歩いていた時。
前の方から、顔のない人が歩いてきました。
なんで！？とビックリしたものの、ほどなくして理由がわかりました。
背が高すぎて、普通顔が見える位置に視線を合わせていても、胸しか見えていなかったのです。
見上げました。
ラジャ・ライオンでした。
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