よく降りました
我が家は既に屋根を損壊していまして、まだ修理を依頼した建築業者さんが見積もりを持ってこられていないわけで、火災保険の手配も滞っております。
実家はというとこれも屋根瓦の損壊。
ただ厄介なのが割家という住まいづくりなんです。
大きな器を三分の一だけ割った住まい。
屋根なんかはひと棟構造だから破損部位の面積で割って支払いが請求される仕組みです。
実家は残念ながら火災保険の適用外ということになり、自費修繕になるんですね。
フェイスブックでも早々に書きましたが、災害救助法が適応されていない地域の方はこういった悩みも付きまとうということです。
しかも
義援金はあたりません。
それどころか被害の大きい地域への見舞金を募金しないといけないわけです。
実際には
こういったところに穴があいているということを知ってほしいために、穴のある部分を執拗に書き立てていこうと思ってます。
そしてのしかかる金額や手順も追っていけるようにと!
働いてる時間がなくなるからね。
そうなると収入も追いつかないし、今私ですらカード支払いも公共料金も止めてありますよ。
追いつかないんだもん。
買い物すら出られないって生活できてないって話ですよね。
ことが重なると
こうなっちゃいますからみなさんも南海トラフが動く前に自分で飯が食えるようにだけしておいてください。
と企画したのが
輸入やオーダーメイドの総代理さんと小売さんの契約なんです。
これもお問い合わせなさって見てください。
愛知県名古屋市で確約契約者ですが「総代理」になられる方がおられます。
2年半で輸入業をマスターしながら、民間防災のシステムにも乗っかって頂けるコースが「総代理」さんです。
お勉強代のみでお受け可能ですので災害後の仕事を自分で作っておきませんか??