北海道・秋田・青森・岩手と埼玉・栃木・千葉で | 民間防災 「防人 司」のひとりごと・・・

民間防災 「防人 司」のひとりごと・・・

民間の「危機管理者」として行事の「保安計画」「地区防基準」策定のお手伝い、活動グッズの企画・販売を手がけています。
各地で「民間防災」を起動する「防人」を募りながら、趣味や特技・資格・職域での非常時活動体の構築にもお手をお貸ししています。

民間防災を促進なさる「防人」の方々を事務方にしていきたいと思います。

 

今は茨城に先代の肩から継承した事務局があるのですが、来る「首都直下型」と「東海・東南海」、さては「富士山の噴火」などを踏まえ、東日本の一部地域に「防人の集まれる場所として」、「平時から防ぐ活動をなさっている方」、「今からの事象を見据えて、我が地域でも防人を構築していこう」と思っておられる方に、ぜひとも「事務方」で「仕向ける・仕掛ける」側、そして運用しながら監修していただける「事務局」=「灯台」になっていただきたいと思います。

 

独立管理制です。

 

それぞれの思いを形にしていくことがメインですが、最終的には「防人」をおおくこさえていくことを目標になさっていただきたいのです。

 

そのための仕掛けは総合企画室にもネタがあります。

 

これらを用いて「防犯・防災」での活動者を立ち上げていただいたり、事務方(仕掛ける側)のスタッフを集めていただいたり、支所などを作り、細分していったりと采配のできる方が欲しいのですよ。

 

こうした動きがなければ、せっかく細々と仕掛けている素材を用いてくれている人たちも、どこにめがけて向かえばいいのか?となってしまうんですね。

 

みなさんが動いて掴んだネタは、後方につく方々へのネタにもなっていきます。

 

こうやって、みなさん自身の安全枠と繋がりを持っていくのも策ではあるのですが、どうやら次の事象が発生するまでの期限がそんなに長くはありません。

 

お手をお揚げになっていただける方には、今の状況をお知らせしながら、構築していきたいと思いますので、ぜひともお声をおかけくださいませ!