普通自動二輪 第二段階① カーブ怖っ! | うさぎ屋 cafe

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いよいよ今日から第二段階のスタート。

あんなに先へ進みたいと思っていたのに

第二段階=卒業かと思うと

寂しいような、不安なような・・・汗

 

いままで黄色の「1」と書かれたゼッケンを

今日からは「2」と書かれた白色のゼッケンに変更。

 

第二段階開始前に、受付に原簿を取りに行く

第二段階もやはり、予定変更の紙が貼ってあった。

わたし、第二段階での原簿の写真撮り忘れてて、

変更後に何時間乗るのか記憶していないけど、

自信を持って、予定はオーバーすると見越していたてへぺろ

 

第二段階が終わってしまえば試験を受けて

いよいよ公道となる・・・本当はウキウキするのだろうけど

不安しかない私は、第二段階もたくさん乗る気でいたビックリマーク

 

指導員へ原簿を渡し

私「お願いしますビックリマーク 第二段階もガッツリ乗りますビックリマーク

指「いや・・・第二段階はガッツリじゃなくていいよあせる

私「えーーっ、そーなの!?寂しいじゃん・・・」

 

って、何が寂しのか・・・!?

 

第二段階最初の教習は

カーブでの安全走行。

コース上の一ヵ所に、ブルーの点線が書かれた場所があり、

その点線に沿ってカーブを曲がるというもの

最終的に30キロで入るのだけど、

指「いきなり30キロは危険なので、まずは20キロから

  25キロ、30キロと順番にやっていきましょう」

私「はいビックリマーク

 

メーターを確認して20キロまで出して

指導員の後についてカーブに入る

指「いいですよ~。では次は25キロで行きましょう」

 

しかし・・・たった5キロ上がっただけで

ビビりの私は、無理~と叫びカーブの点線から大きくそれる・・・

 

指「うん、30キロはやめておこうビックリマーク危険なことになりそう・・・

  試験の課題じゃないので、次は自分の走れる

  速度で入ってみようかあせる

私「は、はい・・・汗

 

結局25キロも出せず

指「いま僕が30キロだったけど・・・多分17~8キロ

  だったかな?あせる

私「そんな感じですね・・・」

 

本当にこんな感じで公道に出れるのか!?

 

その後は、急制動の練習の練習をしました。

練習の練習とは・・・・

実際は40キロまで出して、パイロンの間を通過するときに

ブレーキをかけ、停止線で止まるのですが・・・

いきなりは危険なので、まずは30キロで練習。

そして、雨の日の停止線で止まる。

晴れと雨とで止まる位置が違うので、まずは

余裕をもって長い距離で止まる練習。

 

と、そんなこんなで第二段階の1時間目は終了しました。

次回はシミュレーターと1時間だけ受けないといけない

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