シロ丸は、木製スロープが設置されていない
つくしのケージの
扉で手が滑ってしまい、手だけぶれてます
挨拶を済ませると、シロ丸は
つくしのお部屋へ・・・
つ「えっ
何で入ってきたの・・・
私の毛布の上に乗ってるし・・・」
シ「あっ・・・
お邪魔してます
このトンネルみたいなの何僕のお部屋にはないよ・・・
」
つ「あの~困るんですけど・・・匂い付けて帰らないでね
」
シロ丸の部屋にはあみトンネルがないので、とても興味津々でした