ハマーみたいなゴンドラに乗り込みます。
耳がキンキンします。
登りきった風景。
琵琶湖のデカさを舐めたらあがん。
成誉はハマったみたいで失敗したら律儀に一からやり直してた。
来たことないけど冬場はスキー場になるところってこんな感じなのね。
オフシーズンでもお客さん来てもらえる工夫をいっぱいしてる。
子供達が遊んでるけど誉之座りこんでる。
「おなか…、ちょっといたい…。」と。
確かに風がすごく寒い。
二人でロッジに入る。
「 おとうさん、あのなぁ~、ちょっとおなかいたいけど、あめちゃんなめたら なおるかもしらんねん。」
→ おけいはんの元に飴を取りに行く。
治ったらしい。
誉之とすいせん畑を歩きに行く。
スイセンマンがいてた。
撮影するときに
「 ハァイ、スーイセンッ!」
って言うはるたびに子供達が爆笑する。
→ ずるい。
16時くらい、ほどほどにゴンドラを降りる。
子供達は遊び疲れてクタクタ。
たかし。
こちらで他の家族とはお別れ。
たくさんお世話になりました。
帰り道はもちろん渋滞。
皆さんお疲れさま。
地元に着いてお風呂入ってからは飯と思ったけど誉之が全く目を覚まさないので彼を片手に抱いての夕食。
味、まったくわからん。
お疲れさまでしたな。よー遊んだ。
寝ている誉之をお風呂に入れる。
この人も寝ている間にお風呂に入れた方がいいのだうか。
謎は深まるばかり。