物腰の柔らかい丁寧なお医者さんのお話です
・東京出身
・32歳
・お医者さん
・年収不明
以前よりお伝えしております通り、私、連絡をあまり取るタイプではありません
1日1通返す程度なんです
会う約束が決まると約束の日付近まで連絡が途絶えてしまうことも度々あります
そして丁寧さんもその一人でして、会う約束が決まってからあまり連絡を取っておりませんでした
会う約束が少し先の日程で、連絡を取る頻度が減ってしまうとあれですね…
なんだかドタキャンする人の気持ちも少しわかってきます…
そりゃそうですよね?
だって写真とプロフィール、少しのメッセージのやりとりしかしたことない人に対して
「この人に会いたい!」
って気持ちが止まらないことってそんなにないですもん
なので約束した日が先だと、「よし会うぞ!」って気合いをいれていた気持ちが薄らいでいき、「なんだかめんどくさいな」に変わってしまうのです
ただ私、基本的にドタキャンはしません
どんなに面倒だろうと会ってみないとやっぱりわからないし、本当に好きになれる人に出会いたいと思っているなら、よっぽど「なんだこの人」「会いたくない」って思った人以外とは会った方がいいと思っているから
でもね、このお医者さんの約束だけは、本当に私の勝手で申し訳ないのですけど、前日にリスケ依頼をさせていただいたんです…
その要因は2つ。
・私の「よし会うぞ!」って気合いが盛り下がっていた
・謎の高熱・微熱の波を2週間繰り返していた
以前からすっごいすっごいやりとりが丁寧だった方なので本当に申し訳ない気持ちが大きく、リスケ依頼をさせていただく際には、会えないかもしれないという覚悟のもと
・謝罪の言葉
・本当に申し訳なく思っている旨
・良い方であることはやりとりを通じてわかっているので、ぜひお会いしたい旨
・リスケ日程は都合に合わせるので、もしリスケしてくださるなら都合のよい日時をおしえてほしい旨
を丁重に記載し、メッセージを送らせていただきました。
そもそもこういう言葉なくリスケ依頼してくる人に私は好感をいだけない
令和マンがその良い例(コレ)…
なので自分がもらって嫌な気分にならないようなメッセージを心がけて送ったのです