学校からの電話 | 娘の頭のなか。

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2014年秋うまれの娘の成長記録です。
興味関心、成長発達に合わせた子育てを目指しています。
将来、娘が「自分の子どもの頃はこんなことしてたんだ」と懐かしんでもらえるような記録になるように☆彡

先日、見知らぬ番号から電話がありました。


ふだんは登録している以外の電話には出ないのですが、つい電話に出てしまいました。



思いきり怪しみながら

「もしもし」



すると、電話の先は学校の教頭先生でしたあせるあせる



学校の代表番号は登録しているのですが、別の番号だったため学校からだとは思ってもみませんでした。



慌てて声色を変え

「娘がいつもお世話になっておりますあせるあせるあせる」と。



でも、頭の中は、

何かやってしまったかなあせるあせる

とか。


検尿の提出をうっかり忘れてしまったことに対しての注意かなあせるあせるあせる

とか。



教頭先生の最初の言葉も

「ご事情はあるかと思いますが、、、」

で、スタートしたので


ぐるぐるとよくないことが駆け巡りましたもやもや





結果、

クラス役員のお願いの打診の電話でした。



ホッとしたのもつかの間、

クラス役員〜あせるあせるあせる


今は仕事もしていないため断る理由もないのですが、できれば6年間役員をせずに卒業できたら(娘の学校は卒業までに役員になるのは半数くらい)…と思っていたので衝撃でした。



上にお子さまがいてもまだ役員をやったことがないという保護者の方もいらっしゃるので、

「学校や行事のことを良くわかってらっしゃる方のほうが安心なのでは?」

というようなことをやんわりとお伝えしても上手くかわされまして、、、。



結局、役員を請けることになりました。



今年役員を済ませておけば今後はないはずひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


せっかくやるなら楽しもうひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球



でも、校内で迷子になる自信がある母。

娘にこのことを伝えると、さっそく学校の見取り図を描いてくれました。



そして、不安だらけの母に


娘よ、ありがとう。


母はがんばるよビックリマーク




しかし、やはり気が重いです汗