昨日3月21日は初午だったので,長田観音へ厄除け参りに行ってきました。長田観音は以前にも紹介しました (2021年6月26日,2022年3月6日)が,今回はご祈祷を受けます。本堂左手の奥へ進むと,壁の上に厄年の表があるので確認します。「数え歳」は今年迎える年齢に1を足したものです。







次に申込書に名前等を記入します。



記入が済んだら1番窓口の申込所に出します。



後でいただくお札に添えるための名前が書かれた細い紙と申込書を受け取ったら,2番窓口で料金を納めます。



そして本堂に履物を脱いで上がります。





読経と共に太鼓の音が鳴り響きます。中ではお焚き上げをしているようです。お札が出来上がると名前が呼ばれるので心を無にして待ちましょう。


いただいた袋の中にはお札とお守りが入っています。


ご祈祷が済んだらホッとしたので少し散策してみます。来るときは気が付きませんでしたが,本堂の樋柱の左右には龍がいました。





次に本堂の右手の奥に行ってみると,沢山の観音様が並んでいます。全部で200体以上ありました。









引き返すと,鐘楼の横に新しいお堂が建っています。







更に入口のほうへ進むと左手に人口の池があって,中には辯財天の祠が建てられています。













そして近くには梅の花が残っていました。



次に山門を出て駅のほうへ進みます。









駅に来たら踏切を渡ってもう少し先へ進むと,子育地蔵尊というお地蔵さんがあります。こちらの道標には右が伊勢,高野と書いてあります。









さすがに高野,伊勢までは行けませんが,まだまだ散策は続きます。


〈アクセス〉JR和歌山線:紀伊長田駅。

前から気になっていた,JR和歌山駅前にある「油そば」というのを食べてみました。看板を見ると汁なしラーメンのようです。店名は「東京油組総本店」でメニューは2種類とシンプルです。







初めてなので,普通盛りの油そばにAトッピング (ねぎゴマ&半熟たまご)を注文しました。



ここから,お酢とラー油で好みの味にするようです。初心者用に説明書きもあります。普通盛りならそれぞれ2周ずつかけてよく混ぜることと書いてありました。





混ぜてみると,底にしっかりとしたタレがあって麺に色が乗っていきます。



麺はかなり太麺で,とてもモチモチしています。程よい温かさで,猫舌でもいきなり全速で食べ進められますよ。



ラーメンと比べると熱くなく,スープを飲む手間がなく,説明書きのようにやさしい油のせいか食べた後の苦しさがありません。移動の途中でも気兼ねなく食べられます。東京へ行った気分で一度試してみてはいかがでしょう。


〈アクセス〉JR和歌山駅。

前回 (3月15日)の続きです。茶室から先へ進んで,角の石塔の所で右に回って池沿いに歩きます。途中で池を渡る橋がありますが,とにかく真っ直ぐ行きます。











突き当たりで左の道を進むと浜座敷という建物があり,ここに2カ所目のお雛さまがあります。























浜座敷を出たら,また池沿いに進んで行きます。こちらの池は西池です。そして先にある建物が「トンネル口之亭」という休憩所です。







休憩所の前には「矢ノ島隧道」というトンネルがあります。覗いてみると中は暗いですが,少し入ると電気が点くので大丈夫です。トンネルの先はプライベートビーチになっています。













トンネルを戻り右手の元来た道を戻ります。浜座敷あたりの大きな石橋が「長寿橋」で西日本随一の青石の一枚岩で,長さは約8.9mだそうです。









長寿橋を渡って左へ行くと,「トンネル口之亭」の方に渡る飛び石があり,右手には主屋の裏口の門「中門」があります。





こちらにも,お雛さまの目印があるので中に入ってみます。まず右手の灯籠を見てみましょう。ハートマークが彫られています。











続いて主屋を見てみます。こちらは下の階になります。











これで3カ所目のお雛さまが見れました (1カ所目は前回の記事を参照)。中門を出たら左へ戻り,長寿橋のあたりを左へ進んで東池の茶室へ続く橋を渡ってみます。











その後は正門 (前回の記事を参照)へと戻ります。ぼちぼち桜も咲き始めていました (先週)。ひな祭りは3月末まで行われていますので,ぜひご覧になってみて下さい。





〈アクセス〉和歌山バス:琴の浦バス停。

琴ノ浦にある温山荘園を散策します。ここは1888 (明治21)年に日本で初めて動力伝導用革ベルトを製作し,世界有数のベルトメーカーとなったニッタ株式会社の創業者の新田長次郎により造園されたもので,東郷平八郎により「温山」と命名されました。庭園は国指定の名勝に,建造物は重要文化財に指定されています。







門を入ると立派な松林の道を進みます。しばらく進むと新田長次郎の銅像があります。













そして,突き当たりが主屋になります。













中に入るとお雛さまが並んでいます。雛壇を飾るのに十分な広さがあります。























主屋を出たら左手に進みます。すぐ横にあるのが「伴待部屋 (ともまちべや)」という人力車夫の控え場所です。





更に左へ進むと「北冠木門 (きたかぶきもん)」があり,門をくぐると開けた場所に出ます。







ここで右に進むと主屋の裏手に出て,先へ進むとハート型の置き石を越えて大きな灯籠があって,その左手にも小さめの灯籠があります。これは江戸時代のキリシタン禁制のときのもので,「マリア灯籠」と呼ばれています。













北冠木門の先の別れ道まで戻り,今度は真っ直ぐ池のほうへ進むと十二支の絵の灯籠があります。





池に出たら左へ進みます。この池は東池で,左の向かい側に茶室があるので見に行きます。









茶室は「鏡花庵」という茅葺屋根の茶室で,中ではお茶会が行われていました。茶室の先の東池の隅には高い石塔もありました。









お雛さんは他に2カ所に飾られています。まだ続きますが残りは次回にします。

今までにも「ガチャのガチャ」(2023年10月29日),「星座おみくじ器」(2024年5月3日)を紹介しましたが,今回は「ピンボールマシン」のガチャの紹介です。ピクサーキャラクターのデザインで,カーズ,トイ・ストーリー,モンスターズインクなど6種類あります。出てきたのは「カーズ」です。盤以外は組み立て式です。遊べるほどではありませんが,一応ボールをはじくことができますし,羽根も回ります。





シールはレトロ調に汚しが入っています。羽根の部分は細かいので,カッターナイフを使うと良いでしょう (2023年10月29日を参照)。











1回400円です。