LA旅行の後の試練 | セドナ〜癒しの街〜長谷川恭子 女子カメラ

セドナ〜癒しの街〜長谷川恭子 女子カメラ

アメリカに渡って早20年。セドナに住んで11年。
HTL1期生&あきピカ2期生&Sati Labo
セドナの不思議溢れる生活日記&心の話。
現実創造大好き!

LA旅行からSedonaの自宅に戻ったその日。






ドッと疲れていたけど、梅が私を待っているので早速梅仕事に取り掛かった。






まだ全然梅仕事は終わってないけど、

翌日なぜか、左脇腹が痛いショボーン



でも梅はまってくれない。



左脇腹は、食事してすぐ長距離を走って痛くなるような痛さ。

変だなぁって思いながらも作業していたら、

夕方発熱🥵







こういう時アメリカは気軽に医者に行かれない。



様子を見ること3日間。

どんどん痛みはひどくなり、発熱も続いたまんま。



結局4日目にアージャントケアに行き、

医者に診てもらった。



診断は、"大腸憩室炎"‼️



聞いた事ないびっくり


抗生物質をもらい、安静にしてと言われ、

数日後にCTスキャンを撮った。



この病気、我慢してると腹膜炎にもなってしまうらしく、大事に至らなくて一安心。







病気になったのはすごく久しぶり。



今回は病気の最中も痛いながら、

もし宇宙にとって良き事ならば、

病気は治るはず。

と思っている自分がいた。



今は元気になって、梅仕事も全部無事終わって

日常が戻った。





いつだって信頼すれば宇宙は味方。




今回も貴重な経験でした。





いつも読んで頂きありがとうございます。