欠乏からのコントロール | セドナ〜癒しの街〜長谷川恭子 女子カメラ

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アメリカに渡って早20年。セドナに住んで11年。
HTL1期生&あきピカ2期生&Sati Labo
セドナの不思議溢れる生活日記&心の話。
現実創造大好き!

今日のセドナは一日中雪☃️





朝起きたらこんな感じガーン



道路も閉鎖ガーン




セドナ店、臨時休業ガーン







今日のインスタライブ配信






小話はいつもの本







欠乏からのコントロール。



これ、結構みんなやってると思う。




昔よく、
いうこと聞かないと
「サーカスに売り飛ばすぞ。」


とか親に言われた。






そして私も子供に
「バチが当たる」とか言っていうことを聞かせていた。




これが、欠乏からのコントロール。





何か達成できないと恐怖を煽りコントロールして思い通りに相手を動かそうとすること。


例えば、会社のノルマが達成できないとクビにするぞとか。



言われると、嫌な気分になるよね。



これ、真実じゃないって事。











自分も親から、その親も親から代々そういう教育を受けてきた。



そして宇宙理論を知らない頃の私も子供に同じことしていたガーンガーンガーン



欠乏からは何も生まれないことを知った今、
この習慣をやめること。




その重要性がこの本に書いてある。









逆に「在る」を前提に考えると気分がいいラブ






私はもう60歳。



って思うのか、



私はまだ60歳。



って思うのかで気分が大きく変わる。









自分の心の中を見て、気分の良い方の考え方を採用する癖をつけるって大事❣️







だってそれが真実だからーーーーー🌈🌈🌈







いつも読んで頂きありがとうござます。