もっと自分と仲良くなる方法 | セドナ〜癒しの街〜長谷川恭子 女子カメラ

セドナ〜癒しの街〜長谷川恭子 女子カメラ

アメリカに渡って早20年。セドナに住んで11年。
HTL1期生&あきピカ2期生&Sati Labo
セドナの不思議溢れる生活日記&心の話。
現実創造大好き!

今日のセドナは予報通り雨❣️






昼間ちょっとだけ日が差したんだ〜







今日はアメリカはサンクスギビングデー。


アメリカは今週からホリデーシーズンで年間で一番ウキウキする季節。








今日のインスタライブ








今日の小話はパワーストーンの話がほとんどだったけど、最後に重要なお話しした。



「違和感」について











この本。


2014年1月に二見書房さんから発売された私の撮ったセドナの写真集。





この本を発売にこぎつけるまで、私は2010年から動き続けた。







カメラを始めたのが2007年。

どんどんカメラにはまって、夢中で独学で勉強して、色々なサイトに投稿。



コンテストにもめっちゃ応募した。





その結果、色々な賞をいただいたり、
色々な本に掲載された。



写真サイトも数カ所で上位になった。



写真販売サイトにもカメラマンとして5、6箇所登録している。





そして自分に自信が出来て、2009年ごろから結婚式や個人撮影の仕事を始めた。

















次に出た目標が「写真集発売❣️」





色々な編集社を訪ね歩いた。




でも、話が出ては消え、また出ては消え…



その時編集社の方々が口にする言葉は

「今、写真集は売れないから」


その時の私は、宇宙理論を理解していなかったけど、「写真集は売れないから」の言葉には同意していなかった爆笑




で、セドナのお店に来たお客さんから
「企画の卵屋さん」って言うところがある事を聞いた。


早速検索。そしてすぐ応募。




結果2013年に二見書房さんからオファーをもらった爆笑爆笑爆笑



でもね、出版にあたって
「写真集だけでは売れないから、長谷川さんの知り合いでどなたかに文章を書いてもらって下さい。」
と言われた。



その時に感じたのが

「違和感」






私が出したかった写真集に誰かが文章をつける…





その当時の私はこの違和感が何ものなのか、さっぱりわからなかった。

「文章を断って、写真集がダメになるよりいいか…」

と思ってしまったのだ。







今だったらこの違和感がどこから来ているのか、
自分がどうしたいのかが良くわかる。





自分のエネルギーで、自分の見たい写真を目一杯載せる写真集に第三者のエネルギーがのることが、違和感の正体。


100%納得してないから案の定、色々問題が出た。




最大の問題は本の題名。


この題名でオファーを勝ち取ったのに、
やっぱり変えようと言う意見が出た。


流石にこれには私、キレましたムキー



そして普段はあまり意見を言わなかった私だけどこの時ばかりはハッキリ言わせていただいた。









自分の感じる「違和感」は多分あっている。

と私は思う。






だから、もし違和感を感じたら、すぐに自分の内側を見てみて。







常に内側を見る習慣をつけるともっと自分と仲良くなれるから〜おねがいおねがいおねがい





いつも読んで頂きありがとうございます。



























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