公式サイトはこちら
http://www.disney.co.jp/movies/frankenweenie/
ディズニー在籍時のティム・バートンが25歳の時に制作を進めていた作品ということで、前編が白黒のCG作品。
なぜ白黒なのか、今年度のアカデミー賞の「アーティスト」もそうみたいですが、現代にわざわざ白黒で上映する意味というものが感じられるかどうかがまず気になるところ。本作の場合は白黒の「フランケンシュタイン」を意識し、懐古的なイメージをもってそうしたんだと思うが、結論から行くとまぁ良かったと思う。見ているに連れて慣れてくるものだし、そこにカラフルな世界観が生まれてくるとまではいかないけど、感情移入していくことは確か

より内面の世界に入っていく気はしました。ただし映画館のグッズのコーナーはモノクロで少し寂しい。。。
あらすじはフランケンシュタイン一家の科学オタク少年が主人公。その「スパーキー」という犬が自動車にひかれて死んでしまうのだが、それを生き返らせようと雷をつかい、実験するところから大騒動が始まっていく。ここで犬の名前が合点がいってくるのだが、他にも個性的な名前のペットが多く面白い。
87分と少し短い印象だが、最後は泣ける。やはり少年が大事にしている犬がご主人様を助けるために必死で火
に飛び込んでいく場面、鉄板というか、古典と言うべきか。隣の席の子供も泣いてた。さてそんなわけで白黒なのは良かったのですが、3Dで良かった!とは思いませんでした。最新のCGで3Dで白黒、短い映画で古典っぽいってなんだかひとつ間違えると安っぽいですよね。
あと映画の内容とは関係ないのですが、3Dの料金って高くて、不透明ですよね。
300円増しってというところから、新宿じゃ700円増しの所も。以前浦和でIMAX+3Dでみたらすごい値段になってたことも。映画の日なんか1000円デ見られるのに、3倍位かかるんじゃなんかおかしいと思います。
音響がすごいとか、飛び出す映像とかの宣伝は良いのですが、ホームページにもあんまりきちんとした料金が見えにくくなってたりして、結構セコイと僕は思います。
そもそも映画によって分数や、制作費、映像の手法やキャストが違うのだから、そこら辺をよく見定めて好きな値段で上映すればいいのではないかとも思います。そもそもアメリカの約倍はするという1800円の標準料金設定が高い!
こうしたことも考えると、総合評価としては「フランケンウィニー」は
DVDが
でたら
借りよう。
になってしまいます。うーんなってしまうのですよ。。。