Hamming Birds



うちの窓から見える新緑も増えて、眩しい季節になりました。
震災の影響で延期されたフィギュア世界選手権を終え、選手たちは13カ月という長いシーズンを走りぬき、ほっとしているところだろうと思います。


体重調整がうまくいかず、4kgもやせてパワーがなくなってしまった真央ちゃん、けしてよくないコンディションでもトリプルアクセルを降り、最後まで滑りきったことは、きっと彼女のこれからの自信になるはず。フィニッシュ後の表情がなんともいえない安堵感に溢れていましたねー。


2月の四大陸での演技は、えもいわれぬ輝きに満ちていて、進化する真央ちゃんに涙してしまったほど。今回は、あまりの痩せぶりに、倒れるんじゃないかと4分間ハラハラしどおしでした。よく言われておりますが、私も、今シーズンのタンゴと愛の夢を、滑り込んで翼シーズンに持ち越してもらえたらな…と思ったりしています。特に愛の夢は、今までのプロで一番好きかもしれない。

震災のショックで食事ができなくなったと聞きますが、それが本当でもおかしくない、感受性の強い二十歳の女の子。ゆっくり休んで、おいしいものを食べて、自分の周りにあるものに感謝して、そしてまたゆっくり歩き出してほしいと思います。


ではまた、次のシーズンで会いましょう。
笑顔の真央ちゃんを期待しています。



Hamming Birds

記事がとびとびになってしまいましたが、

星のやの内風呂とお夕飯についてです。


お部屋にひのき風呂がついていて、すんごくいい香りでした。

季節柄、菖蒲が添えられていて、菖蒲湯を楽しむことができました。

といっても、初めて菖蒲なるものを見た私。

(植物、食べ物、地名など、沖縄から出て初めて知ることが多いこの2年です・・・)

ネギ?といって旦那に怒られたのはここだけの話でお願いします。


Hamming Birds


朝は東の窓から入る光と冷たい空気の中、いいお湯を楽しみました。

お風呂は、前の記事で触れた宿泊客用のお湯以外に、外来の人も入れる「トンボの湯」というのがあります。今回はそちらには行かなかったのですが、結構な賑わいのようです。


お風呂に入って、作務衣を着て、お夕飯へ・・・

和食とフレンチ、食堂があるのですが、

今回は日本料理「嘉助」の季節のコースをいただきました。


Hamming Birds


小さいながらぎゅっと職人技の詰まった品の数々に、舌鼓。

特においしかったのはお椀物で、

お汁と4つの食材が重ねられていたのですが、

どれもひとつずつでおいしくいただける上に、

全体的な味のバランスもピシッと整っていて、

参りましたのひとこと。

他にも、期待通り、春野菜のてんぷらや、しょうがの炊き込みご飯など、

幸せをかみしめることができました。 笑

デザートの抹茶アイス入りぜんざいも最高でした~。


親に食べさせてあげたい!!そうしみじみ感じた夜でした。

沖縄からやってきた先輩を囲んで、東京駅で飲みました。仕事とのたまって出張、でもラ・フォル・ジュルネも行ってきたんですと。

クラシックの祭典、ラ・フォル・ジュルネ
http://www.lfj.jp/lfj_2011/

一度はいってみたいよねー。

その先輩が買ってきた柏餅が、これまた叶匠壽庵で、うまかった~☆

帰りは山手線が止まっていて、メトロの駅まで徒歩するハメにショック!
しかも間違って、遠い方の駅に歩いてしまった。こんなとき、やはりまだ頭に線路が走ってないな~と思います。

ふだん歩かない道を歩くと、思わぬ出会いがあるのは事実ですが、やはり夜は怖い!地震の夜に歩いた人たちの胸中を再び思った帰路でした。